低学年の場合は
塾に通うのが週1回なので
通塾の負担が少ないとは言われるものの
塾のスケジュールに則した
宿題やテスト勉強の時間は必要であり、
その違和感から
我が家が導き出した答えは、
小1ー小3は
脳科学的に考えても塾はいらない
ということでした。
塾に通わないことで生み出すことができた時間
と捉え、
言語をのばすのに最適な時期に
日本語力と同時に英語力を伸ばし
夢中になれることをみつけたり、
コミュニケーションや友人関係、
スポーツ
社会と関わること、、、、
人間の根幹を作る子供時代には
様々なことを経験することで
多面的に成長してもらいたい

というところから
受験のための勉強は
最小限の労力で対応したい

と考え始めました。
だからといって
学力をあきらめるわけではなく
限られた時間の中で
どこまでの伸ばすことができるか

ここは親の知恵の絞りどころなのでは
と思い
仕事の合間に色々と調査するところから
スタートしました。