大学在学中の海外留学を必修化 | 中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

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今日お届けするのは、大学教育に関する記事です。
 

 千葉大学は24日、2020年度以降に入学する全ての学部学生と大学院生を対象に、在学中の海外留学を原則として必修にすると発表した。海外で活躍できるグローバル人材の育成に大学全体で取り組む姿勢を明確にし、少子化で競争が激化している学生の確保を狙う。医学部や園芸学部など幅広い学部を持つ国立の総合大学では初めての取り組みとみられる。
 海外留学の対象となるのは、20年度以降に各学部や大学院の各修士課程・博士課程に入学する全ての学生。23年度以降は約1万人弱の学部学生と、約3500人の大学院生が必修科目として1週間~2カ月程度、海外に留学する。

引用元:千葉大、海外留学を必修化 2020年度入学者から(2019.1.24)


 とりあえず、留学必修化自体は別に良いとも悪いとも思いません。たったの1週間で留学と呼ぶのもどうかという話ですし、留学にそれほど大きな学びがあるかと言ったら、それはもう留学の中身次第です。それに、その費用はどうするのかと思ったら、「20年度以降の授業料引き上げも検討している」とのことで、結局は学費が増えるだけという話ですしね。

 ただ、国立大学が留学を必修化したというそのこと自体は、注目すべき点だと言えます。大学の法人化以降、大学ごとの個性化・差別化がどんどん進んでいますが、それがここまで広がってきたからですね。つまり、どこの大学を選ぶかということが、これまで以上に重要になってきたということです。

 大学の特色がはっきりするのは、学べる内容が尖るというメリットがある一方で、合わない生徒が増えたり、学べる範囲が狭まったりというデメリットもあります。特に、インパクト重視で中身が薄いものが生まれやすくなることと、生徒による合う合わないが大きくなることには注意しつつ、今後の大学選びをしていきたいですね。

 

 

 

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