教育に関連するニュースをお届けしています。
今日お届けするのは、キログラムの定義に関する記事です。
フランスにある円柱状の分銅を国際的な基準としている質量の単位「キログラム」の定義を約130年ぶりに見直し、基礎物理定数を使った新たな定義に移行する案が16日、パリで開かれた国際度量衡総会で採択された。移行は来年5月20日から。
1キログラムの質量そのものは変わらず、社会生活に影響はないが、誤差が生じにくくなるため、新薬開発などに必要な微細な質量の計測がより正確にできるようになる。
1キログラムは1889年以降、フランスにある白金イリジウム合金製の分銅「国際キログラム原器」の質量が基準とされ、日本などメートル条約の加盟国にはそれぞれ複製が配られた。だが、分銅は汚れの付着などによる誤差が避けられず、光が持つエネルギーの最小単位で、電子や原子の質量計算に使える物理定数「プランク定数」を新たな基準にすることになった。
日本の産業技術総合研究所(茨城県つくば市)は、高純度のシリコン結晶の密度を精密に測定し、正確なプランク定数を求めることに成功。新たな定義の策定に大きく貢献した。
引用元:「キログラム」の定義変更を採択(2018.11.16)
普段使っているキログラムの正式な定義が変わってしまうという、興味の無い人には全く大した事のないニュースですが(笑)、科学の世界では大ニュースですね。
質量の「キログラム(kg)」以外にも、物質量の「モル(mol)」、熱力学温度の「ケルビン(K)」、電流の「アンペア(A)」の合わせて4つが同時に変更になります。ちなみに、最も有名なメートル原器は、1960年の時点で定義変更されてお役御免となり、国際度量衡局に保管されています。
とりあえず、この変更によって、実生活上に何か影響があるかと言えば、全く何の変化もありません。なお、キログラムの定義の変更理由や経緯について気になる方がもしいれば、より詳しく解説してくれている記事もあります。例えば「キログラムの定義が変わる、そのとき何が起こるのか?」などをどうぞ。
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