フィリピン語学学校選び | 40代主婦 フィリピンへ単身語学留学をする

40代主婦 フィリピンへ単身語学留学をする

40代主婦で中学生2人の母です。単身フィリピンへ語学留学します。留学前の準備、留学中の事をブログに綴っていきます。

中学生2人の母 アラフォーのBellです。

2023年末にフルタイムの仕事を退職し、2024年春にフィリピン留学をします。

 

子供たちの新年度の学校行事を確認し、

フィリピンへの渡航日を決めました。


  学校探しチューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫

 

4ヶ月の間 過ごす学校、寮なので

□社会人留学者が多いこと

□勉強に集中できる環境であること

□一人部屋であること

□多国籍であること

□少人数制であること

に絞り、

エージェントさん3社に希望を伝えました。

 

これらの条件をお伝えしたところ

◻︎セブ島の学校を紹介してくれたエージェントさん2社

◻︎セブ島以外の学校を紹介してくれたエージェントさん1社

 

ちなみに、セブ島の学校を紹介してくださった2社の担当者さんはフィリピンへの留学経験はないようでした。

セブ島以外の学校を紹介してくださった担当者さんはフィリピンの各所への語学留学の経験があるそうで、

私の希望からするとセブ島ではない方が良いのでは?との事。

私自身、プチ更年期があるので、常夏のセブよりは過ごしやすい気温の地域が合っているような気がしました。

 

  フィリピンエリアについて

やしの木セブ

観光都市でアクティビティが楽しめる

年齢層若め

 

やしの木バギオ

他の都市の気候と比べて年間を通して過ごしやすい

日本の軽井沢のようなイメージ

年齢層も高め、治安も良い

 

やしの木クラーク

欧米人の比率が多いことから、ネイティブ講師が多く在籍している

 

授業数の多いスパルタ校よりは

予習復習に余裕を持たせた方が

良いとのアドバイスも。

せっかく語学留学するなら英語漬け 

8コマの受講(セミスパルタ)を考えていましたが、予習や復習の時間を設けつつ、

余裕を持たせて1日6時間授業➕予習復習2時間のコースを選びました。

途中でコース変更可なので、費用も抑えられるメリットがあります。

 

学校がフルリノベーションされた後というのもあり、学校も寮もきれい!

狭いですが1人部屋の空きも確認できたので

学校の申し込みを済ませました。

 

私の留学中は、夫が子供達のお弁当、家事を担当してくれます。

不安もありますが、人生1度きり!

せっかくの機会を与えてくれる家族に感謝を忘れず、悔いのないよう、しっかり勉強に励みたいです。