前回の更新からあまりにもほったらかしなので、最近の勉強内容について書く事にしました。

5月のTOEIC終了直後から、長らく積ん読状態だった『英文解釈教室[改訂版]』伊藤和夫 研究社に取りかかり、ひと月半かかって先週ついに終える事ができました。いや~、さすがに難しかったです。こんな教材を大学受験時に使う高校生、すごいですね。私だったらまず無理だったでしょう。。それでも、やり通した事で得たものも大きいと感じています。これで英文をスラスラ読めるようになったのかは、まだ教材以外に英文を読んでいないので何とも言えませんが、まだまだ復習が必要だと思います。今はその復習を進めているところ。それにしても良い本でした。文法項目別、そして更にもっと細かくパターン別に読解法の解説がなされています。英文読解のなんたるかを私にも気付かせてくれたように思います。単語も、なんの法則もなくただ羅列されているのではなく、意味があるのです(当たり前か)。教材以外の英文ではまだしていませんが、例文を読むときに「どれどれ、この英文にはどんなワザ(倒置、省略、関係詞etc)が使われてるんだ?」と詮索しながら読んでみたりしました。以前取り組んだ『基礎英文解釈の技術100』桐原書店』の難易度を10倍くらいにしたもの、といった感じでした。9月にまたTOEIC受験予定で既に申し込んであるのですが、この教材をやったあとにTOEICの英文を見たら簡単に感じられそうです。(解けるかどうかはまた別ですが。。)

次は、この教材に出てくるのと同レベルの英文の読み込みをしたいのですが、上記のようにTOEICを受けるのでまずはその対策を始めようと思います。あと二ヶ月しかありません!今回の対策(今年3回目!)も前回までと同様、模試を繰り返し解く事を柱とするつもりです。公式問題集も新しいのが出たようですが、買わずに今手元にあるものを何度もやろうと思います。それ以外にも、この数ヶ月で評判の高い模試セットが出たようですが、それにも手を出さずに進めてみます。それと、これもそろそろ手垢がついてきましたが、例の澄子本。これもまた飽きずに繰り返します。これくらいしかやれることはなさそうです。というか、これを行うのが最低条件でしょう。

それから今しているのは単語の復習。『究極の英単語』のレベル7から10までを復習しています。PSSで四択でやると正答率は8~9割なのですが、英単語のみを見ると「…はて?」となる単語が相当数あったので、焦って始めたところです。やり方は単純、単語帳の日本語の意味を付属の赤いカードで隠して当てていくだけ。色々試した結果、一周回って最も単純で基本的は方法に戻ってきた感じです。毎日やると、これで結構効果的で頭に入ってきます。いきなり千語通すよりも、まずページごとに二回繰り返したり、百語くらいやったらそれをまた繰り返したりとやっています。これで、レベルごとに繰り返しています。残念ながら、熟語はまだほとんど手つかずです。。レベル11以降の単語は9月のTOEICを終えてから取り組む予定です。

今はそんなところです。さて、まだ今日も少し時間があるので単語をやることにします。。
3月に続き、本日もTOEICを受けてきました。前回の受験が終わってから再び対策を始めたのですが、前回が好成績だったせいか、今の時点ではあまり伸びしろが残されていないように感じました。よほどみっちりやらない限り、そう簡単に短期間には伸びないのでしょう。それでも毎日コツコツと机に向かっていました。今日は、リーディング部分も早く進める事が出来て、時間も10分近くあまりました。全体的によく解けたのではと感じていますが、こればかりは結果が出てみないことには何とも言えません。何はともあれ終わってよかった。試験直前の数日間はちょっとモチベーションも下がり気味で、集中力が二時間持つかどうか心配だったのですが、何のことはない、始まってみたら今まで以上に集中できてました(Part3は結構聴き逃しましたけど)。

もうTOEIC対策は3月受験の時にやりきった感じがしてしまい、あまり集中できなかったのも事実。特に変わった事はせず、前と同じように模試を解いてその復習、というだけでした。今回新たに模試を三つ解きましたが、どれもあまりぱっとしませんでした。むしろ、悪かったくらい。

『TOEICテスト リスニングBOX』The Japan Times『TOEICテスト リーディングBOX』The Japan Timesの、まだ解いていなかった5回目。

 T810 L425(77/100) R385(70/100)
 ↑ この時点でさえ「前回より全然上がってないじゃん!」と驚いていたのに…

次に、今回新しく購入した『TOEICテスト 新・最強トリプル模試2』The Japan Timesの全三回のうちの一回目と二回目。これが難しかった。。

一回目
 T755 L350(60/100) R405(74/100)

 ↑ …はい?

二回目
 T725 L395(69/100) R330(62/100)

 ↑ この辺りで涙目w

解きっぱなしで点数だけ見て一喜一憂するのは誰にでも出来る!力をつけるにはその後の復習だ!と開き直り、解説を読みながらじっくり見直しました。リスニングも何度も聴き直したり。あとは、前回解いた上記『TOEICテストBOX』の解き直し。単語は特に何もせず。『究極の英単語』のレベル9までの復習も5月中旬まではしていましたが、そのあとはこうした模試の復習に時間を取られ、しませんでした。それでも今日の本番では、特に未知語はなかったように思います。模試の復習をするだけでも、結構色んな単語・熟語を仕入れる事ができました。やっぱり復習って大切ですね。

依然として、年内に900点を超えることが目標なのでもう一、二回は受験する予定ですが、次回は9月を考えています。今後の勉強内容は大体以下の通り。

1. 『英文解釈教室』を終える
2. 『学辞郎』の熟語を覚える
3. 『究極の英単語』のvol.4(12,000語レベル)まで覚える。


これを三本柱として、その他適宜過去の教材の復習や音読、聴き取り、多読などを加えていくつもりです。
ツイッターでは書いたのですが、まだブログには書いてなかったので一応報告。3月のTOEICの結果が出ました。今日現在まだ通知は届いていませんが、先日ネットで確認しました。スコアは、T800 L395 R405 でした。目標だった800点をギリギリ、というかぴったりで達成しました!うれしいです。正直、大失敗していないかなどちょっと不安でもありましたが、1月の終わりから一月半やってきた対策が功を奏したようです。この調子で年内に900突破も達成したいです。年内どころか出来る事なら5月にでも超えたいくらいですがそこまで伸ばせるかはわかりません。でも、そのくらいの意気込みで進めていきます。

今は単語の復習から進めています。何度も書いていますが『究極の英単語』とPSSの併用でレベル7~9までの単語を5月までに覚え直します。7と8を終えてこれから9に入るところです。私のやり方はだいたこんな感じ。まず書籍のほうを千語通して読みます。そして次にパソコンでPSSを使ってそのレベルの単語をテストしていく。これを毎日繰り返しています。テストモードは日→英で100語ずつ。これでいくと、100語終えるのに4分半ほどかかります。この4分半というのが私の中での目安で、これを切れるようになると、たいだいそのレベルの単語は頭に入ったなという感じがします。それでも何度も繰り返し毎日しているところ。千語やると50分くらいかかるので毎日千語は出来ません。それでも毎日数百語ずつやり週末など時間のあるときには千語総テスト、という感じです。スピード重視で選択肢の英単語が現れたら即反応して答えるように進めています。ボキャビルに関しては自分でもどういうやり方が良いのか常に試行錯誤状態で、これが絶対ということではありません。単語を終えたら次は熟語ですが、これはまだ取りかかっていません。

文法は、『親シリウス』の左ページを一度通して解きました。間違えた問題のみやり直して、今度は右ページも通すつもりです。そして前回記事に書いた『英文解釈教室』ですが、これは見事に挫折中です。半分くらいまで通して読みましたが歯が立たなかった。TOEIC受験という観点からはこの本は全く必要ありません(多分!)。こんなに難しい文法事項はTOEICには出てきません(おそらく!)。けれど、乗りかかった船であるということに加え、長年攻略したいと思っていた教材でもあるので、これも進めます!そしてTwitterでもフォローしている@marie_100さんのこちらの企画Mandarin Note (2nd) 今年もやります!「テキスト1冊」に参加することにしました。今年の海の日(7月16日)までに語学教材を1冊仕上げてしまおうという企画です。強制的に締め切りを決めてもらう事で、尻をたたいて欲しかったのです。まだ丸三ヶ月あるのでのんびり進めることにします。まずは5月のTOEIC!

リスニングをもう少し(というか、もっとずっと)強化したかったので手をつけることにしました。何からしたら良いのか考えたのですが、とりあえず手元にあった『英単語・熟語ダイアローグ1800』旺文社のディクテーションから始めることに。私が持っているのは、もう何年前に買ったのか分からないくらい前のものですが、今はその改訂版が出ているようです。そんなに息の長い教材だということを今回調べて知って驚きました。初めてこの本をやった頃は、文法や語彙もあやふやなまま、ただ闇雲に毎日一課丸暗記しようと頑張ったりと、かなり方向を見誤った勉強法を取っていましたが、今なら大丈夫!私はこのCDをICプレーヤーに入れて、聴き取ってノートに書いて答え合わせをした後、一文ずつ止めてネイティブの発音を真似ながらリピーティングを繰り返しています。すると結構言い回しや単語も頭に残る気がしてきます。そもそもこの本もTOEIC用に作られているようで(それすら知らずに買っていました)、TOEIC向けのボキャビルにも使えそうです。今のところそれは特に意識せずに使っていますが。話題の内容も、生活、政治、環境、科学技術等と、テーマごとに分かれていて分野ごとの単語を覚えられるようになっています。そして、ひとつのダイアローグの長さも1分前後で、TOEICのPart3とほぼ同じ長さなので、あの形式に慣れるのにはもってこいかも知れません。そんなことに、購入して何年もなってから気付いている自分って。。

…と、この本を進めてきたのですが、数日前からは3月に解いた模試のCDでディクテーションを始めました。模試の音源と上記のものとを気が向くままに交互に進めていこうと思っています。要は聴き取れるようになればいいのですから!

そして、残るはリーディングセクションの対策です。これにはまだ手をつけていません。まずはやはり前回解いた模試と公式問題集のやり直しからしようと考えています。Part7の問題も音読をするといいということを読んだので、それも取り入れてみます。まずは手持ちの教材から始めてみて、必要を感じたら巷で話題のイクフン問題集あたりを入手してみつつもり。先日、書店に行ってみたのですが種類があり過ぎて選べなかったので。
一月の終わりからTOEIC対策の勉強を始めて、昨日本番を受けてきました。もっと早くから対策を始めておけば良かったと思っています。そもそも数年前に始めて受験したときは、TOEICで高得点を取る事が目的になっておらず、ただやみくもに英語を勉強していました。さらに文法や語彙などもまともに終えていないうちに数回受験していたのでした。今考えると、一体何がしたかったのかなと思います。本当に単純に「今、何の対策もせずに自分が受験したらTOEICで何点とれるんだろう?」というノリで受けるのならまだしも、点数を上げる事が目標ならば、さっさと対策を取るべきというのがありきたりながらも、自分の結論です。全部で150時間ほどTOEICのために勉強しました。その間は、ラジオ英会話も中断。TOEIC用に購入した教材のみをひたすら繰り返していました。以下、今回やった勉強です。ちなみに5月の試験も申し込み済みです。また受けちゃいます!

文法
 まずは前にも書いた澄子本三冊。結局、やるかどうか迷っていた『千本ノック2』もやりました。この本をやってPart5(と6)の形式は分かりました。「not only A but also B」や「both A and B」、「neither A nor B」など、大学受験レベルでも簡単なものに分類されるような構文がなぜか頻出していたり、「名詞を修飾するのは形容詞」「形容詞を修飾するのは副詞」「冠詞と前置詞に挟まれているから名詞がくる」「suggest that節 動詞の原形」などの知識も重宝するので、あらかじめこれらを意識しておくとそれだけでぐっと正答率が上がります。(それでも私の場合、模試でもPart5はけっこう落としてましたが。。)
 上記澄子本は職場にも持参し昼休み中にやっていました。文意はほとんど取らず、空欄に入る単語の品詞は何なのかという部分に意識を集中させて解くように心がけていました。というか、必然的にそういう解き方になってしまいました。対策本を読むとよく「全文を読まなくてもよい」「文意を取る必要なし」とあるのですが、英語の試験なのに文を読まずに解くというのがもはや一体何の試験なのか自分でもよくわからなくなってきたのですが、ここは割り切って読まずに解ければそれでよしと進めました。接続詞が入る場合は、全体を読んで順接なのか逆説なのかなどを判断していましたが。
 こうした文法問題用の勉強はしましたが、全パートを通して文法的にわからない部分はほとんどありませんでした。模試の復習中に数回文法書を確認した箇所があったくらい。たいしたスコアも取れてなさそうなのにこんなことを書くと生意気ですが、それでも感じたのは、TOEICの文法はたいして難しくないということです。日本語訳を読むとわかりますが、Part7などもはっきりいって大したこと書いてませんよね。…まあ、それが自分にはまだパパッと読めずにいるのですが。。澄子本にはよくアドバイスで「普段からビジネス英語の文章を読むこと」とあるのですが、そこまでしなくてもいいかなと思います。今回の本番での出来はわかりませんが、模試ではPart7はリーディングの得点源でした。問題数の割には誤答数はわずか。今後は、一度『シリウス』を復習してから懸案の『英文解釈教室』を始めて、それを終えたら対策用の問題集を入手してまた取り組みます。

語彙
 語彙問題は、これはもう覚えるしかないですよね。昨年末の単語強化月間に『究極の英単語』をPSSで覚えていましたが、だいぶ落ちがありしっかり頭に入っていないのでまた単語を強化し直すつもりです。今回、やはり澄子本である『即効英単語1000』というのを購入しましたが、これはTOEICに出てくる単語だけを集中して見たかっただけで、ボキャビルという意味では必要ありませんでした。ほとんど知っている単語だったし。なので語彙再強化には再び『究極の英単語』を使います。覚えかたも前回と一緒でPSSを使います。それから熟語も覚えます。模試を解いていて知らない熟語にいくつも出会い、知識不足を感じました。まずは手元にある『速読英熟語』から。あとはもちろん『英語上達完全マップを10ヶ月やってみた』を参考にします。

リスニング
 素材が自宅にもネット上にもいくらでもあるので迷うくらいです。せっかく英語版の日本アニメDVDをたくさん買い揃えてあるので、それを活用して耳をならそうと思います。これも当たり前ですが、要はなれですね。耳を慣らせばいけるのでは?と楽観視しています。もう少ししたらやはり問題集を用意して取り組みます。

模試
今回は本番までに7回模試を解きました(…やり過ぎ?)。一度解いて復習した後に数日置いてもう一度解き直したものも入れれば10回くらい。当然、同じものの二回目はかなりの高得点になりましたが。以下、今回解いた模試の自己採点と正答数です。『公式問題集』のスコアについてはご存知の方も多いと思いますが、スコア表には幅が示されており、きっちりとしたスコアではありません。直前の一週間は仕事の残業が多く、勉強できない日もあったのですが、これら一度解いた模試の復習に力を入れました。

『新TOEICテスト 直前の技術』アルク
     T805 L365 (60/100) R440 (75/100)
『公式問題集vol.4』
 練習テスト1
     T710~815 L355~415 (84/100)  R355~400 (83/100)
 練習テスト2
     T530~630 L265~315 (70/100)  R265~315 (67/100)

『TOEICテストリスニング/リーディングBOX』The Japan Times(全5回)
 第一回 T850 L440 (80/100) R410 (77/100)
 第二回 T785 L380 (67/100) R405 (75/100)
 第三回 T820 L390 (70/100) R430 (82/100)
 第四回 T850 L435 (77/100) R415 (80/100)
 第五回 解かず

こんな感じで、総じていい成績でした。ところが一番出来が悪かったのが『公式問題集』であるという所が心配でもありました。ずばり今回の目標は800点でした。ギリギリでもいいので800点台に乗って今後の勉強の励みとしたいのです。で、年内に900点台に行きたい!

小技
 小技など使わなくても高得点を取れる人はいいですが、そうでなければ何か一つでも対策本に目を通しておくと良い事があると思います。私は上記の『直前の技術』を使いました。リスニングのひっかけなんかもわかると「ダジャレかよ!」というものが結構出てきます(coffeeとcopyとか)。単語まで覚えていませんが、今回の本番でもありました。
 そして、昨日の朝になってTwitterでまたひとつ小技情報を入手したので、出発前に自宅でちょっと試してみてから本番でもやってみたことがあります。それは、リスニング中にPart5を解くというものです。Part1のディレクション中に解いた(全部じゃないですよ!)ことはありましたが、それをPart2でも続けるのです。Part2は問題冊子を見る必要がないので、ずっとPart5を開いたままにして合間に解いていきました。その結果、リスニング中に20問解けました。ところが、リーディングが始まって「これだけ解いてあるし時間的にも余裕だな」などと思いながら進めたのが返って裏目に出てしまい、結局時間ギリギリになってしまいました。自宅模試では数分余っていたのに。

いや~、大学受験の時もこんなに対策を取って勉強したことなかったな。
只今、鋭意TOEIC対策中です。3月18日(日)の試験を終えてから、TOEIC対策用にした勉強の内容や今後の計画を書く予定です。読者の皆様(どれだけいるのか…?)、今しばらくお待ち下さいませ\(^o^)/