一月の終わりからTOEIC対策の勉強を始めて、昨日本番を受けてきました。もっと早くから対策を始めておけば良かったと思っています。そもそも数年前に始めて受験したときは、TOEICで高得点を取る事が目的になっておらず、ただやみくもに英語を勉強していました。さらに文法や語彙などもまともに終えていないうちに数回受験していたのでした。今考えると、一体何がしたかったのかなと思います。本当に単純に「今、何の対策もせずに自分が受験したらTOEICで何点とれるんだろう?」というノリで受けるのならまだしも、点数を上げる事が目標ならば、さっさと対策を取るべきというのがありきたりながらも、自分の結論です。全部で150時間ほどTOEICのために勉強しました。その間は、ラジオ英会話も中断。TOEIC用に購入した教材のみをひたすら繰り返していました。以下、今回やった勉強です。ちなみに5月の試験も申し込み済みです。また受けちゃいます!
文法
まずは前にも書いた澄子本三冊。結局、やるかどうか迷っていた『千本ノック2』もやりました。この本をやってPart5(と6)の形式は分かりました。「not only A but also B」や「both A and B」、「neither A nor B」など、大学受験レベルでも簡単なものに分類されるような構文がなぜか頻出していたり、「名詞を修飾するのは形容詞」「形容詞を修飾するのは副詞」「冠詞と前置詞に挟まれているから名詞がくる」「suggest that節 動詞の原形」などの知識も重宝するので、あらかじめこれらを意識しておくとそれだけでぐっと正答率が上がります。(それでも私の場合、模試でもPart5はけっこう落としてましたが。。)
上記澄子本は職場にも持参し昼休み中にやっていました。文意はほとんど取らず、空欄に入る単語の品詞は何なのかという部分に意識を集中させて解くように心がけていました。というか、必然的にそういう解き方になってしまいました。対策本を読むとよく「全文を読まなくてもよい」「文意を取る必要なし」とあるのですが、英語の試験なのに文を読まずに解くというのがもはや一体何の試験なのか自分でもよくわからなくなってきたのですが、ここは割り切って読まずに解ければそれでよしと進めました。接続詞が入る場合は、全体を読んで順接なのか逆説なのかなどを判断していましたが。
こうした文法問題用の勉強はしましたが、全パートを通して文法的にわからない部分はほとんどありませんでした。模試の復習中に数回文法書を確認した箇所があったくらい。たいしたスコアも取れてなさそうなのにこんなことを書くと生意気ですが、それでも感じたのは、TOEICの文法はたいして難しくないということです。日本語訳を読むとわかりますが、Part7などもはっきりいって大したこと書いてませんよね。…まあ、それが自分にはまだパパッと読めずにいるのですが。。澄子本にはよくアドバイスで「普段からビジネス英語の文章を読むこと」とあるのですが、そこまでしなくてもいいかなと思います。今回の本番での出来はわかりませんが、模試ではPart7はリーディングの得点源でした。問題数の割には誤答数はわずか。今後は、一度『シリウス』を復習してから懸案の『英文解釈教室』を始めて、それを終えたら対策用の問題集を入手してまた取り組みます。
語彙
語彙問題は、これはもう覚えるしかないですよね。昨年末の単語強化月間に『究極の英単語』をPSSで覚えていましたが、だいぶ落ちがありしっかり頭に入っていないのでまた単語を強化し直すつもりです。今回、やはり澄子本である『即効英単語1000』というのを購入しましたが、これはTOEICに出てくる単語だけを集中して見たかっただけで、ボキャビルという意味では必要ありませんでした。ほとんど知っている単語だったし。なので語彙再強化には再び『究極の英単語』を使います。覚えかたも前回と一緒でPSSを使います。それから熟語も覚えます。模試を解いていて知らない熟語にいくつも出会い、知識不足を感じました。まずは手元にある『速読英熟語』から。あとはもちろん『英語上達完全マップを10ヶ月やってみた』を参考にします。
リスニング
素材が自宅にもネット上にもいくらでもあるので迷うくらいです。せっかく英語版の日本アニメDVDをたくさん買い揃えてあるので、それを活用して耳をならそうと思います。これも当たり前ですが、要はなれですね。耳を慣らせばいけるのでは?と楽観視しています。もう少ししたらやはり問題集を用意して取り組みます。
模試
今回は本番までに7回模試を解きました(…やり過ぎ?)。一度解いて復習した後に数日置いてもう一度解き直したものも入れれば10回くらい。当然、同じものの二回目はかなりの高得点になりましたが。以下、今回解いた模試の自己採点と正答数です。『公式問題集』のスコアについてはご存知の方も多いと思いますが、スコア表には幅が示されており、きっちりとしたスコアではありません。直前の一週間は仕事の残業が多く、勉強できない日もあったのですが、これら一度解いた模試の復習に力を入れました。
『新TOEICテスト 直前の技術』アルク
T805 L365 (60/100) R440 (75/100)
『公式問題集vol.4』
練習テスト1
T710~815 L355~415 (84/100) R355~400 (83/100)
練習テスト2
T530~630 L265~315 (70/100) R265~315 (67/100)
『TOEICテストリスニング/リーディングBOX』The Japan Times(全5回)
第一回 T850 L440 (80/100) R410 (77/100)
第二回 T785 L380 (67/100) R405 (75/100)
第三回 T820 L390 (70/100) R430 (82/100)
第四回 T850 L435 (77/100) R415 (80/100)
第五回 解かず
こんな感じで、総じていい成績でした。ところが一番出来が悪かったのが『公式問題集』であるという所が心配でもありました。ずばり今回の目標は800点でした。ギリギリでもいいので800点台に乗って今後の勉強の励みとしたいのです。で、年内に900点台に行きたい!
小技
小技など使わなくても高得点を取れる人はいいですが、そうでなければ何か一つでも対策本に目を通しておくと良い事があると思います。私は上記の『直前の技術』を使いました。リスニングのひっかけなんかもわかると「ダジャレかよ!」というものが結構出てきます(coffeeとcopyとか)。単語まで覚えていませんが、今回の本番でもありました。
そして、昨日の朝になってTwitterでまたひとつ小技情報を入手したので、出発前に自宅でちょっと試してみてから本番でもやってみたことがあります。それは、リスニング中にPart5を解くというものです。Part1のディレクション中に解いた(全部じゃないですよ!)ことはありましたが、それをPart2でも続けるのです。Part2は問題冊子を見る必要がないので、ずっとPart5を開いたままにして合間に解いていきました。その結果、リスニング中に20問解けました。ところが、リーディングが始まって「これだけ解いてあるし時間的にも余裕だな」などと思いながら進めたのが返って裏目に出てしまい、結局時間ギリギリになってしまいました。自宅模試では数分余っていたのに。
いや~、大学受験の時もこんなに対策を取って勉強したことなかったな。
文法
まずは前にも書いた澄子本三冊。結局、やるかどうか迷っていた『千本ノック2』もやりました。この本をやってPart5(と6)の形式は分かりました。「not only A but also B」や「both A and B」、「neither A nor B」など、大学受験レベルでも簡単なものに分類されるような構文がなぜか頻出していたり、「名詞を修飾するのは形容詞」「形容詞を修飾するのは副詞」「冠詞と前置詞に挟まれているから名詞がくる」「suggest that節 動詞の原形」などの知識も重宝するので、あらかじめこれらを意識しておくとそれだけでぐっと正答率が上がります。(それでも私の場合、模試でもPart5はけっこう落としてましたが。。)
上記澄子本は職場にも持参し昼休み中にやっていました。文意はほとんど取らず、空欄に入る単語の品詞は何なのかという部分に意識を集中させて解くように心がけていました。というか、必然的にそういう解き方になってしまいました。対策本を読むとよく「全文を読まなくてもよい」「文意を取る必要なし」とあるのですが、英語の試験なのに文を読まずに解くというのがもはや一体何の試験なのか自分でもよくわからなくなってきたのですが、ここは割り切って読まずに解ければそれでよしと進めました。接続詞が入る場合は、全体を読んで順接なのか逆説なのかなどを判断していましたが。
こうした文法問題用の勉強はしましたが、全パートを通して文法的にわからない部分はほとんどありませんでした。模試の復習中に数回文法書を確認した箇所があったくらい。たいしたスコアも取れてなさそうなのにこんなことを書くと生意気ですが、それでも感じたのは、TOEICの文法はたいして難しくないということです。日本語訳を読むとわかりますが、Part7などもはっきりいって大したこと書いてませんよね。…まあ、それが自分にはまだパパッと読めずにいるのですが。。澄子本にはよくアドバイスで「普段からビジネス英語の文章を読むこと」とあるのですが、そこまでしなくてもいいかなと思います。今回の本番での出来はわかりませんが、模試ではPart7はリーディングの得点源でした。問題数の割には誤答数はわずか。今後は、一度『シリウス』を復習してから懸案の『英文解釈教室』を始めて、それを終えたら対策用の問題集を入手してまた取り組みます。
語彙
語彙問題は、これはもう覚えるしかないですよね。昨年末の単語強化月間に『究極の英単語』をPSSで覚えていましたが、だいぶ落ちがありしっかり頭に入っていないのでまた単語を強化し直すつもりです。今回、やはり澄子本である『即効英単語1000』というのを購入しましたが、これはTOEICに出てくる単語だけを集中して見たかっただけで、ボキャビルという意味では必要ありませんでした。ほとんど知っている単語だったし。なので語彙再強化には再び『究極の英単語』を使います。覚えかたも前回と一緒でPSSを使います。それから熟語も覚えます。模試を解いていて知らない熟語にいくつも出会い、知識不足を感じました。まずは手元にある『速読英熟語』から。あとはもちろん『英語上達完全マップを10ヶ月やってみた』を参考にします。
リスニング
素材が自宅にもネット上にもいくらでもあるので迷うくらいです。せっかく英語版の日本アニメDVDをたくさん買い揃えてあるので、それを活用して耳をならそうと思います。これも当たり前ですが、要はなれですね。耳を慣らせばいけるのでは?と楽観視しています。もう少ししたらやはり問題集を用意して取り組みます。
模試
今回は本番までに7回模試を解きました(…やり過ぎ?)。一度解いて復習した後に数日置いてもう一度解き直したものも入れれば10回くらい。当然、同じものの二回目はかなりの高得点になりましたが。以下、今回解いた模試の自己採点と正答数です。『公式問題集』のスコアについてはご存知の方も多いと思いますが、スコア表には幅が示されており、きっちりとしたスコアではありません。直前の一週間は仕事の残業が多く、勉強できない日もあったのですが、これら一度解いた模試の復習に力を入れました。
『新TOEICテスト 直前の技術』アルク
T805 L365 (60/100) R440 (75/100)
『公式問題集vol.4』
練習テスト1
T710~815 L355~415 (84/100) R355~400 (83/100)
練習テスト2
T530~630 L265~315 (70/100) R265~315 (67/100)
『TOEICテストリスニング/リーディングBOX』The Japan Times(全5回)
第一回 T850 L440 (80/100) R410 (77/100)
第二回 T785 L380 (67/100) R405 (75/100)
第三回 T820 L390 (70/100) R430 (82/100)
第四回 T850 L435 (77/100) R415 (80/100)
第五回 解かず
こんな感じで、総じていい成績でした。ところが一番出来が悪かったのが『公式問題集』であるという所が心配でもありました。ずばり今回の目標は800点でした。ギリギリでもいいので800点台に乗って今後の勉強の励みとしたいのです。で、年内に900点台に行きたい!
小技
小技など使わなくても高得点を取れる人はいいですが、そうでなければ何か一つでも対策本に目を通しておくと良い事があると思います。私は上記の『直前の技術』を使いました。リスニングのひっかけなんかもわかると「ダジャレかよ!」というものが結構出てきます(coffeeとcopyとか)。単語まで覚えていませんが、今回の本番でもありました。
そして、昨日の朝になってTwitterでまたひとつ小技情報を入手したので、出発前に自宅でちょっと試してみてから本番でもやってみたことがあります。それは、リスニング中にPart5を解くというものです。Part1のディレクション中に解いた(全部じゃないですよ!)ことはありましたが、それをPart2でも続けるのです。Part2は問題冊子を見る必要がないので、ずっとPart5を開いたままにして合間に解いていきました。その結果、リスニング中に20問解けました。ところが、リーディングが始まって「これだけ解いてあるし時間的にも余裕だな」などと思いながら進めたのが返って裏目に出てしまい、結局時間ギリギリになってしまいました。自宅模試では数分余っていたのに。
いや~、大学受験の時もこんなに対策を取って勉強したことなかったな。