満タンになったので、次世代へ移行します。
500円玉貯金を始めた頃は、
投入し始めの「カラーン」って音が、
虚しいというか、気が遠くなるというか、
先が見えない不安をよく感じていました。
それが、
”今では成功に向かう第1歩!”的な気持ちになり、
ワクワクします。
【この体験から得られるもの】
ここから見える学びは二つ。
一つ目は習慣化の強さ。
始めたばかりの頃は、
凄まじい勢いでサイフの中身がなくなっていくし、
規則自体に拘束力はないので、
「別に、使っちゃってもいいかなぁ…」
なんて揺らぐこともありましたが、
それが今ではもう、
お釣りが500円になるように代金を払ったりするし、
「500円玉を使うのは”罪”だ!!」
くらいな気持ちになってます(*^_^*)
つまり、ルーチンワークにしてしまえば、
何も苦にならないし、
むしろやらなければ気が済まない心理状態になるということ。
これは学習や仕事にも当てはまる。