退院前日。

 

 

朝食を終えて、薬を飲みました。

薬は朝・昼・晩、食後に服用です。

 

 

午前中にリハビリをしました。

 

 

リハビリテーション室に移動し、まずはエアロバイク。

15〜20分間、一定のリズムで自転車を漕ぎます。

 

術後は、なるべく動いた方がいいとのことだったので

病棟を歩いてはいたものの、ちゃんとした有酸素運動は久々でした。

 

思ったよりもしんどく、息が上がりましたが、

心拍に異常はなく、傷の痛みもありませんでした。

 

次は、階段の昇降です。

1フロアー分を普通に上がって、同じ分だけ降りました。

 

以上でリハビリは終了です。

これだけ??と思いますが、無理は禁物だそうです。

 

退院後の運動の仕方などを聞いて、先生にお礼を伝えました。

 

通常は4日〜1週間ほどリハビリを続けて様子を見ながら退院日を決めるそうですが、

リハビリ期間がたった1日とは「前代未聞」と

理学療法士の先生もおっしゃっておりました。

 

 

昼食後薬を飲んで、呼吸訓練をしました。

(※ネブライザーは前日に終了)

 

呼吸練習は、以前のブログ(2回目の入院②)にも書いた

「コーチ」を使って行います。

 

もともと肺機能検査が苦手で・・・

毎年の健康診断でも上手くできず、毎回やり直しになります。

 

今回の術前検査でも、何度も測りました。

(この数値で麻酔の量が決まるそうで、大事な検査のひとつとのこと。)

 

 

この「コーチ」のおかげで深い呼吸ができるようになったのですが、

今までどれだけ浅かったのか・・・

過呼吸になりがちなのですが、何か関係あるのでしょうか・・・

 

 

そして、午後から退院についての説明が始まりました。

薬剤師の先生、主治医、事務の方。

 

★注意事項

・湯船には入らない(シャワーのみ)

・重いものは持たない

・走らない

・コロナにはかからないように

・何かあったらすぐに連絡すること

 

★意識すること

・ゆっくり呼吸をすること

・1日30分は歩く(ゆっくり。話をしながらでも疲れない速度)

・家事をする(無理のない程度)→リハビリになるそうです

 

食事制限などは特にありませんでした。

 

 

そんなこんなで夕方になり、術後はじめてシャワーを浴びました。

 

待ちに待った待望のシャワー。

湯船には入れないものの、スッキリさっぱりです。

 

はじめて傷痕を見ました。

縫い傷は2箇所。糸は丸見えで、テープの痕もあり

やらなんやかんやで痛々しい。

手触りも悪く、ゴツゴツしていました。

抜糸したらどんな痕になるんだろう。

 

 

少々自慢になりますが、背中は唯一人から褒められた箇所だったので

(フラダンスで露出がある衣装を来た時の話です)

少しがっかりした気分にもなりました。

 

いやいや、そんなことはどうでもいいことです。

 

手術が何事もなく無事に終わり、

キレイに処置していただいただけで十分すぎるほどありがたい。

感謝のみです。

 

 

こうして早めにシャワーを済ませ、

翌日の退院に向けて荷物をまとめました。