電話をするのは好きですか?
話好きとか、性格が関係しているような気もしますが、
話好きな自分ですが、電話は嫌いです。
電話する人は、話好きとかいう性格ではなく、
めんどくさがりとか、そういう性格が影響しているのかもしれません。
メールよりも電話した方が早いとか、
そもそも文字を打つのが手間だからとか。
他にも理由があるのかもしれませんが、
もしそういう理由であれば、相手のことを軽視しているように思います。
自分は、電話アポインターの仕事もしていたせいか、
どうしてもそう感じてしまいます。
というのも、
電話をかける行為自体が、相手の時間を奪っているように感じるからです。
なので、アポインターをしていたときは、
営業電話ということもありますが、毎回恐縮してかけていたものです。
電話をかけた時点で、相手は何をしているか分かりません。
相手が本当にヒマでヒマで、誰かと話をしたくてしょうがない状態ならいいですが、
そんなにヒマだらけの人は、SNSなど使ってコンタクトをとるはずです。
なので、
相手は仕事にしろ、プライベートにしろ、
自分の時間を満喫している最中です。
そこに予告もなく電話するわけですから、
かけられた方は、自分の家に土足で踏みこまれたような気分になっても、おかしくないと思います。
営業電話が、これだけSNSが発達しても未だに無くならないのは、
相手が持っている「心の壁」をいくつも飛び越えて、
「相手の懐に入るためのトレーニング」として必要だからでしょうか。
もちろんそれによって、かけた方はトークスキルやメンタルが成長できますが、
かけられた方は収穫ゼロどころか、下手したらマイナスです。
内容が緊急を要するものなら別として、
だいたいが「電話した方が早い」とか、相手の都合です。
手間を惜しんで、メールやLINEで知らせてくれた方が、
こちらの事を気にかけてくれたんだなと思います。
営業電話も、
電話ではなく、メールなどの文章力で勝負するような会社があってもいいと思いますが、
まあ、見かけません。
初めましての営業電話は、避けられない場合もあるとして、
知り合い同士ならなおさら、
相手の事を思いやる行動を、意識していたいですね。