バイトも含めた仕事をやり始めて、かれこれ30年くらいになります。

バイト時代は、基本的には指示待ちですので、

上の指示通りにやって、バイト代を貰っていました。

 

でも、

それをいつまで続けるかで、その後の自分が形成される気がします。

 

自分は20歳そこそこで、教材販売の営業の会社に就職しました。

毎日200件も電話をして、営業をかける。

それだけ電話しても、アポイントはゼロなんて日はザラでした。

 

給与は、社会人1年目から歩合制でした。

なので、アポイントがなく営業先がなければ、給与はほぼない。

ノルマはありませんと言いつつ、

それなりの売上がなければ、給与はありませんという構図です。

ならば、とにかく電話をかけまくる以外に、その日にやることはありません。

 

稼ぐ人は年収1000万はザラで、

そういう人に教えを乞うて成長していきました。

トーク力や営業など、

何から何まで、自分から取りにいかなければ生きれない世界です。

結局3年ほどで辞めたので、そんなレベルまでにはいきませんでしたが、

最初に就職した会社から得たものは、今になってドデカイものだったと思います。

 

劣悪な環境というのは言い過ぎかもしれませんが、

皮肉なもので、

悪い環境は、人を成長させる側面があります。

これは経験すれば、誰でもわかること。

 

なので、極論かもしれませんが、

今の会社がとんでもないところだと感じるなら、

それは今後のチャンスだと思います。

それが後のネタにもなり、自分の成長にもつながる。

そこでネタ集めのために、少し頑張ってみるのもアリだと思います。

 

今の環境に文句を言うより、

別の思考をしてみると、案外とそれが活路になったりします。