「発達障害=欠点のある人間」

 

このように考えている人は未だ多く、なぜそうなってしまうのか。

発達障害というのは決してマイナスではなく、一般人が持っていない人間本来の研ぎ澄まされた感覚を持っている人なのに。

そこを逆に理解している人がとても多いのがさみしい。

もっと堂々と「あの人は発達障害だよ」と言えないものだろうか。

少なくとも、あなたには真似のできない鋭い感覚をもっている崇高な人なのに。

 

発達障害のある子供達を、白い目で見る人たちも存在する。

いかにも発達障害だから頭がおかしいとでも言いたそうに、こっちに近づいてくるなといった態度。

とんでもない、ずっと高い手の届かない場所にいる人たちなのに。

もし疑うのであれば、その人たちの「眼」をしっかりと見つめてみて欲しい。

どれだけキラキラと輝いて、まっすぐな瞳をしているか。

人を騙してやろうなんて、かけらも感じさせない澄んだ瞳を感じるはず。

それが見抜けないようであれば、あまりにもお粗末。

もう一度「人」について一から勉強し直した方がいい。

決して発達障害はマイナスではなく、一般人よりもプラスの能力を持ち合わせた人なんだから。

 

人前で「発達障害」という言葉を口にすると、そんなこと言うものではないといった反論を受けることもある。

なんで言ったらいけないのか。

そう感じているということは、まさに発達障害をダメ人間と思っている証拠ではないだろうか。

そんな人とは話したくない。