「発達障害=犯罪」ではない。
2005年(平成17年)くらいに「発達障害」の支援法が導入され、現在なら分かっている人々もいらっしゃるようです。
しかし未だに分かっていない方も大勢いらっしゃいます。
何しろ昔はその病名自体が開発されていなかった為、その特徴のある子供や大人たちはまず、「わがまま」「変わり者」「親のしつけが悪い」とレッテルを張られがちです。
要するに、見た目だけでは障害があると分かりにくいから。
家族に障害児や障害者がいないと理解しがたいようであるが、当事者の立場になって考えてみたらどんな気持ちで過ごしているのだろうか、誰もが考えてみるべきです。
今まで理解されなかった人々は、大半が大人であることが考えられます。
その人々はどれだけストレスが溜まっているのだろうか、そのストレスをどこで解消するのだろうか。考えてみれば「うっぷん晴らし」が基本的な「にじしょうがい」の特徴であることが考えられます。
悪質な事件を起こすほどの犯罪者になる人もニュースでよく聞かされます。
必ずしも「発達障害=犯罪」とは限りませんが、新聞記事でも誤解されるなう用が多いでしょう。
でも、現在はその発達障害の特徴である「自閉症スペクトラム(旧 アスペルガー症候群 高機能自閉症 広汎性発達障害など)」「ADHD(注意欠陥多動性障害)」「LD(学習障害)」が研究され、全国の幼稚園や保育園、学校の教師たちもその当事者である園児や生徒たちに対する適切な支援をしてくださり、改善方法も幅広くなってきました。
だから過去に教師が生徒を叩いたり殴ったり廊下に出したりひもで縛りつけたりするなどの体罰も減少し、園児や生徒隊が快適に過ごせるように環境を配慮することもうれしく思えます。
「家庭学習=視覚的に」 家庭学習の方法だって親が先生と協力し合っていることでイラストを見せるなど、視覚的に教育して楽しむことが最もやる気を起こしてくれる方法。
小学校の生徒が経験する「算数セット」も有効な活用法の一つです。
おはじきを何個か用意し、足し算や引き算を学ばせることも大事。そして肝心なことは子供が勉強など、できたら必ず褒めてあげることが大事です。
子供に対する接し方を知らない大人は「スパルタ教育をしてやる気をなくさせる」という悪い例もあるが、やはり家庭学習も学校の授業で学ぶことと同様に大事でしょう。
親の立場でも自分が子供の頃はどうだったのか、思い出してみること。
要するに過去を振り返ることであるが、「こういう教育の仕方ならやる気が出る」ことを把握すれば子供の成長につながるかと。
「自閉症スペクトラム」は知的に遅れがなくても「自閉症」と同様の特徴で「場の空気が読めない。
「ADHD」は落ち着きがなく、授業にも集中できない。
「LD」は計算や漢字の読み書きなど、特定のことができない。
様々な特徴に対し、未知の世界に入り浸りがちですが、これからも大人たちの理解は必要な時代でではないでしょうか。
