発達障害には、【ADHD・ASD・LD】があります。
それぞれ症状が異なるため、同じ勉強方法を行っても身につきません。
なので、それぞれの特徴と症状に合わせた勉強方法をご紹介します。
【ADHD】とは?
多動障害、注意欠陥のことです。
特徴として、起伏を上手にコントロールをすることができないので、一つのことに没頭するこもができなかったり、会話を聞くことが不得意です。
勉強方法として、勉強をさせる机の上はは何も置かずに集中できるようにすることです。
長時間の勉強よりも短時間でできるような【プリント5枚、ドリル5ページ】などを決めてあげることをおすすめします。
【ASD】とは?
自閉症スペクトラム(広汎性発達障害・高機能自閉症・アスペルガー症候群)のことです。
特徴として、こだわりがあったり、臨機応変に行動することができません。
また、どんな気持ちで相手が居るのか?や話すことが苦手です。
勉強方法として、こだわりをもって取り組むことができるので、無理して苦手な教科をさせるのではなくて得意な科目を徹底的に集中して学習させるのがおすすめです。
【LD】とは?
学習障害のことです。
特徴として、話したり、聞いたり、国語が苦手だったり、算数が苦手だったりとどれか1つ苦手なことがあります。
また、会話やどうなるのかな?という推測も苦手です。
勉強方法として、国語が苦手な場合と算数が苦手な場合があります。
【国語が苦手な場合】
本を読んであげながら絵柄(視覚)を活用させて勉強をさせるといいです。
【算数が苦手な場合】
マス目があるノートを使ったり、物を使って勉強をさせるといいです。
以上が、それぞれの特徴と症状に合わせた勉強方法となります。
ここからは、勉強をしていく中で注意してほしいことをご紹介します。
集中が途切れてしまっても怒らず、中断をさせてください。
一人一人のお子さんに合わせた勉強方法で、学ばせてください。
そしてなによりも「凄いね!」など言葉かけを忘れないでください。
褒められることがなによりも喜びになります。
親御さんも無理しないでください。
無理だなと思った時は、先生に相談したり、お母さんが教えていたらお父さんに代わってもらったり、お父さんが教えていたらお母さんに代わってもらったりしながら家族一丸となって支えてください。
お子さんも親御さんも笑い合いながら勉強をしていけることが大事です。
そしてなによりも、たくさんの時間をかけながら、できることできなことを見つけていきましょう。