ADHDの小学生がいます。不注意優先型です。

 

うちの子の場合は塾は頑なに拒否し、習っていないことはやりたくない子なので、予習したり先取りよりも教科書の進み具合を優先にして復習を繰り返しました。
 

三年生までは毎年、本屋に売っている教科書準拠のテキストを購入して、書き込むと使えないのでその都度必要な箇所をコピーして復習をしました。

 

テスト対策のためにもテキストは教科書準拠が一番良いです。
 

 

低学年のうちは家庭学習のノートのマス目も大きめに使って、漢字は同じものを何回も書くとむしろ下手になって苦痛になっていくので、漢字は一回ずつ書けばヨシとしました。
 

私が丁寧に一回ずつノートに漢字を書いて、そのすぐに子どもが書けるように、空白を開けておくようにしました。
 

不注意がありますので、教科書やドリルを見て漢字を書き写す作業が苦手です。

 

自分が書く箇所の真上に見本となる漢字が書いてあると書きやすいようです。
 

 

あとは、ごちゃごちゃしていると混乱してしまうので、周りの文字は周りにない方が集中できます。

 

必要の無い勉強道具やおもちゃなどは極力見えない場所に置いた方がいいです。壁にも色々貼らずにシンプルにしました。
 

小学三年生からは本人の希望でチャレンジタッチのタブレット学習に変えました。

 

これは本人の特性に合っていたようで、何も言わなくても自分から机に向かうきっかけになりました。

 

勉強すればポイントが溜まってもらえること、ヘッドフォンが付いていることなどが気に入ったようです。
 

 

発達障害がある子はタブレット学習が向いていると時々聞きますから、お試ししてみても良いと思います。

 

チャレンジタッチだけでなくスマイルゼミを使っている子もいました。
 

あとはイライラしてもとにかく怒らないことだと思います。

 

私は褒めて褒めて褒め倒してました。

 

勉強が出来るようになるのも大切ですが、勉強を嫌にならない方が何倍も大切です。

 

また文部科学大臣賞の受賞歴もある、発達障害の支援員による専門タブレット学習「すらら」もかなりおすすめです。

 

参考:発達障害のすらら口コミレビュー

 

 

 

例えばプリントに丸付けする時は必ず赤ペンで花丸を書いてニコニコマークを書いていました。
 

算数の問題を解くときは百均のホワイトボードを使って、イラスト入りで説明すると食いつきがよかったです。

 

オリジナルの文章問題を作る時は、子どもが好きな食べ物やキャラクターに替えて作ると面白がってました。
 

算数は積み重ねの教科なのでわからない時はYouTubeでわかりやすく説明している動画を探して見せると理解が早かったです。

 

うちの子の場合は視覚優位なので、耳から繰り返し何度も説明するよりも、タブレット学習、動画やイラスト、本の説明などがいちばん効果があったと感じます。