小学生男2人兄弟で、両方ともadhdと診断され、コンサータを服用し、特別学級に週2でお世話になっています。
上の子は、音に敏感で、周りがうるさいと集中力がなくなります。
下の子は、周りに何かあると、そちらが気になり集中力がなくなります。
またスケジュール管理はできません。
発達障害にありがちの子どもだと思います。
そんな子どもには、まず理想的な学習環境を整えることが非常に重要です。
机の周りには何も置かない、その時勉強するもののみおきます。
鉛筆、消しゴムなど必要なものが揃っていないとそれだけでも気になるようなので、常にそれらを整えます。
次に子どもの様子を見ることが大切です。
何かやっても良い精神状態かを見ます。
焦らず、他に気が行く状態なら、それを取り除くように慎重に環境を整えます。
遊びたいなら、少しはやらせるか、終わってからできるとこをわからせ、学習しないといけないことを理解させます。
そこまで環境を整えれば、経験上はほぼ大丈夫です。
もし、wispなどの結果を持っていればそれを見ながら、学習内容も考えました。
上の子どもはワーキングメモリが小さいという結果だったので、記憶が苦手でしたので、一度にできなくてもよしとし、根気強く漢字などは、朝の短時間、夕食時の短時間も使って、何度も何度も繰り返し復習をしました。
このような繰り返しの訓練が有効です。
目標を持つと良いので、漢検など標準を決めます。
最初に成功体験を持たすことが重要です。
合格できる級を選び必ず合格する様に準備します。
成功すれば子どもも自信を持ちますので、モチベーションが上がり、勉強を促すことが容易になりました。
カレンダーを見せて、あとこれだけ時間がある、この日くらいまでにここまではやろうと常に具体的な目標を再確認させ、今までどのくらいできてきたかを振り返らせることも重要です。
忘れても失敗しても良いのですが、基本不注意なので、ミスは必ずします。
そのようなミスをしても大丈夫なことをわからせ安心させることが大切です。
しかし、失敗させないようにコントロール可能なところは親ができる限りフォローすることが鍵です。
言い換えるとスモールステップでゴールを具体的に伝えて、達成できたらほめること、そういう機会をなるべく多く持つことが重要です。
うちの子は公文をやっていましたが、向きませんでした。
数多くの似たような計算を正確にやることは苦手なので、逆に公文の繰り返し学習で自信を無くしてしまいます。
短時間で集中してやらせる学習が有効です。
間違えた時にすぐに指摘してもらえる、あるいはわからないこと忘れてしまったとに答えてくれる個別指導塾や家庭教師がいると良いです。
できないとすぐにやる気を失うので、それをサポートしてもらえるのが大切です。
友達の親ともコンタクト取れるようにしておき、宿題やテストスケジュールを忘れても聞けるようにしておくことも重要でしょう。