STUDY山崎です。
文化の日です。
祝日です。
隠しておいたお気に入りを出しちゃいますね!!

00’s FILSON GARMENT wool cape coat.
フィルソンは1897年にアメリカ合衆国で設立されたアウトドアブランドです。
アメリカ合衆国は1787年に独立し、移民たちによって開拓されていきました。そのため古くからの文化が存在しないせいか企業やビジネスは短命のものが多く、そのときの流行廃りで次のビジネス、次のビジネスというのが一般的な国です。
そんな中、当ブランドは創業から100年を超えるときが経っています。リーバイスやリー、エルエルビーンもそうですが、国の働き手を支えてきたブランドは高い支持を得て、今も尚活躍しているように思います。
フィルソンが設立されたとき、アメリカではちょうどクロンダイクゴールドラッシュでした。クロンダイク地方やシアトルで金鉱が発見され、一攫千金を狙う多くのハンターが北へ押し寄せました。
ちなみにクロンダイク地方の気温は摂氏-45度。ハンターたちにとって生き抜くための暖かい衣服が必要でした。

本日ご紹介の一着はウールケープコート。
肉厚で上質なウールを使いながらも他モデルに比べ軽く、アクティブな印象です。
フロントポケットのフラップや薬莢入れが削がれてスタイリッシュな印象ですね。

裾にはスリットが入ります。
動きやすさを求められ、作られたディティールです。

着てみました。
他モデルのダブルマッキーノやクルーザージャケットに比べ軽く、カバーオールのような印象で着用することができます。
一枚でかなりあたたかいですが、そこまでヘビーアウター感はないため、インナーを重ね着したり、コートのインナーとしても重宝しそうです。

ヴィンテージモヘアマフラーを巻いて、60’sのブロウタイプの眼鏡でスタイリング。
小物使いで大人っぽくも演出できます。
色々なスタイリングにはまるので、これからの時期はかなり活躍してくれるかと思います。
おすすめです。
本日はこんな感じです。
ありがとうございました。

