新宿にあるFPコンサルティング会社の社長さんとお話してきました。
保険会社の営業の方、通称ソリシタさんの
「ぜひご紹介したいんです!」
という熱意に感化されて同行へ。
気づいたら2時間半もお話してしまいました。
ファイナンシャルプランニングに根ざしたコンサルティング。
熱のこもった言葉は心にガツンと響きます。
「いっしょにこの業界を変えていきましょう!」
がっちりした握手とまっすぐな目線はかなりの印象。
これで思ったんです。
コンサルティング業も営業職もここがポイントなんだなと。
ゆるぎない言葉をストレートに伝えること。
それが相手の気持ちを揺るがす。
これって意外と難しいことなんです。
なぜなら相手のことを本当に深い部分で思っていないとできないからです。
(一部、まったく相手を思わないでしている営業マンもいますが・・・)
コンサルティングにおける商品はコンサルタント自身です。
相手に伝える言葉であったり、行いであったりが組み重なって、
最終的にはプレゼンする金融商品になります。
金融商品は目には見えません。
「10年後に必ず元本が2倍になります」という商品はないですし、
「これがご家族にぴったりの保険です」と言い切ることも難しい。
なぜなら、いくつもある金融商品の組み合わせの中で、
これこそが最高だという答えはないからです。
10人FPがいれば10人ともがぴったり同じ提案になることは有り得ません。
でも、一方でご相談者さま側は「安心」を求めているはずです。
この組み合わせであれば安心だ、とか
このFPさんであれば安心だ、とか。
その相手方(ご相談者さま)に安心をもたらす
言葉というのは、とても難しい部分です。
やりすぎると押し付けになりますしね。。
ぼくの次のテーマはこのコンサルティング魂のこもった言葉。
悩んでいる方に「安心」をもたらす魂を磨きたいなと思う。
そんなお引き合わせでした。