はじめに(飛ばしておk)

まぐろです。今回は英単語の勉強について書こうと思います。

 

英語の勉強をしていくにあたって単語の勉強はずっとついて回るものです。日本語ですら語彙力を増やすことが望ましいとされているわけですから同じ言語である英語もそうです。ボキャブラリーがないことには何も始まりません。

 

語彙はとても大事です。ところが学校では単語の勉強法を教えてくれることは少ないように思います。

 

覚えるのに理論もクソもあるか!ということを言いたいのかもしれませんが、脳についてかなり研究されていて効果があるやり方がわかっているのにそれにならわないのはバカヤロウです

 

正しい筋トレをしないとケガをするのと同様に型をおぼえて繰り返さなければ単語を覚えられないどころか病みます。単語を教えるんじゃなくてどうやったら覚えていられるかを聞いてるんだよ!って感じです。

 

また、「覚えられない現状」を「記憶力がない」と勘違いする人が結構いますが(それで過剰にネガティブになり勉強に手が付けられなくなる経験を僕はしました)、そもそもおかしいのです。記憶に力もへったくれもありません。記憶は能力ではなく結果です

 

「能力がない」のではなく、「うまくつかえていない」だけです。うまくつかうことを能力と呼ぶのかもしれませんが、そうだとすれば身につけられます

 

勉強は根性ではありません。脳のトレーニングです。筋肉について知らずに筋トレをしても効果が薄いように、科学的に効果があるとされる方法で勉強をしなければトレーニングの効果は薄くなります

 

脳が記憶しやすいやり方で知識を摂取させてあげるという考えでやっていただければと思います。

 

 

科学的に効果があるとされるやりかたを英単語でつかおう

 

世には様々な学習法が出回っていますが、結局のところ一番いいのは「頑張って思い出そうとする」ことです(検索練習と呼ばれます)。

 

わざわざググらなくてもいいように調べておきました。(学習法の統一王者、それは「検索練習」 パレオな男wikipedia

 

例を挙げると、

  • フラッシュカード
  • テキストの暗唱
  • 模擬テスト
  • クイズ

とか、こういうのはすべて「検索練習」。とにかく「思い出そうとする」時間が大事なんですな。

とのことです。

 

そこでこういう勉強に効果的なアプリ「Anki」がおすすめです。よさげな記事をみつけたのではります(最強の単語暗記ツール『Anki』の使い方)。アプリ版もあります(iOS,android)。

 

ところでiOS版は22ドルもします。アプリとしては高めです。これは個人的な見解ですが、iOSアプリの開発はかなりお金と労力を使うのでこの値段になっているんだと思います。

 

3000円なんか出したくねぇ!というならそれでいいと思いますが、自分の成長のために3000円投資できないうちは大した成長はできないと思ってください。やる気があるやつが勝ちます。

 

それに3000円以上稼げるように今勉強すると考えれば安いものです。

 

ポイント

 

1.単語だけをやる時間を作る

2.思い出す時間は必要。でも長くやればいいわけじゃない。

3.これを1か月続ける

 

それぞれ細かく見ていきます。

 

1.勉強する時間を決める

ここが大体の人類が陥る罠です。世間ではだれもが空いた時間に20個やりなさいとか、短い時間で何個か見なさい、って言いますが、決まった時間に集中してやることが重要です。

 

逆の方法をつかうものとして数学を例に挙げてみます。問題を解いて、解答を読んで、間違ったところを訂正して...と勉強していきます。しかし解いていない時間にも僕らの脳は数学の解答について考えています。考えている自覚はないと思いますが、脳は整理してくれています。

 

単語はどうでしょうか。お菓子を食べているときに単語の意味がひらめくことはありますか?ありませんよね。

 

そんなことをするなら寝る前にささっとやって睡眠をとったほうが記憶に残りやすいです。

 

 

2.時間をかけすぎない

赤シートで単語を隠し、思い出してみる。わからなかったら見る、これを高速で繰り返してください。逆に言えば高速でできるくらいの量にしぼるのがポイント。楽にこなせるようになってきたら量を増やせばよいのです。

 

この時気を付けてほしいことが「その場で完璧に覚えようとしない」こと。シートで隠して思い出せなければすぐ意味をみてください。

 

単語の勉強は端的に言ってしまえば既知か無知かを仕分け、無知に対して記憶にアプローチすることです。必殺仕分け人になったつもりでさくさくやりましょう。

 

変に記憶力ないなどと落ち込んだりしないように。人間の脳はそんなに簡単にレベルアップしないものです。逆に言えば大体の人間の脳はこのレベルの性能なのです。肩の力を抜いてやりましょう。

 

3.1か月やる

やる、というよりかかる、のほうが正しいです。習慣化するには意外と長い時間が必要です。

 

そこで、イフゼンルールをつかってみましょう。例のごとく用意しておきました(https://webtasu.com/ifthenrule/)。

 

やりかただけ書いておくと、

つまり、「Aという行動を取ったらBという行動をとる」というルールをあらかじめ作っておくのが、「イフゼンルール」です。

具体例をあげましょう。例えば、「仕事場のデスクについたら、記事を1つ書き始める」というルールを設けたとします。

すると、仕事場のデスクに座ってから「今日の仕事はなにをしようかな」といちいち考える必要がなくなるので、最短で自分を仕事モードに切り替えることができるようになるのです。

こんな感じです。

 

Aには日ごろ行っている習慣を入れるといいそうです。

 

ただし、数は多く作りすぎないように。一つ習慣化してから(何も考えず実行できるようになってから)次のルールを決めてください。

 

5/28追記

自分がやっていて効果がいまいちだったので思い切っていろいろ書きなおしました。研究者たちが正しいと認めた方法を基にしているので、断然かわるとおもいます。