まぐろです。今回は英語長文の勉強法について語りたい思います。まぁ正直そんなに語ることは多くありません。前回までの記事でコツは紹介したのであとはそれぞれ好きなように勉強していくといいです。
表の勉強というか英語長文を読んで問題に答えるのは誰でもできると思います(精度の差はありますが)。裏の勉強、つまり復習のことですが、これを読んでいるあなたはちゃんとできていますか?復習はめちゃくちゃ大事です。前回の記事(https://ameblo.jp/study-eng1/entry-12373885491.html)で集中の話をしましたが、裏の勉強こそ集中して取り組むべきです。まぁ表に集中していないと裏の勉強があまり役に立たないので解くときはちゃんと解くべきですが。というわけで、長文を読むときに気を付けることはもちろん、あまり他人が教えてくれない復習を中心に長文の取り組み方を提案していきます。なぜ教えてくれる人が少ないかというと、意識してないからというのももちろんありますが、十人十色の傾向が強く出るので教えてもしょうがないと考えている人がいるからです。僕もそう思わないでもないですが、復習をしなくていいと誤解する人がいるのでこれはよくないです。これを読んでる人で誰かに教える機会があったら復習は大事だぞ!とだけ伝えてあげましょう。
まず先にどんなことを考えて読んでいるのかを書きます。いろいろいじって自分の方法を模索してください。
準備するもの
・英語長文
・タイマー(ポモドーロ・テクニックを使います。前回参照のこと)
・ノート(記録用。これは裏の勉強法で解説しますが、記録が残るならevernoteなんかでもいいです)
意識するべきことは3つです。
1.先に問題文を読む(答える問題のこと。本文のことじゃありません)
2.高速で読む
3.パラグラフ(段落)ごとに話を整理する
1.先に問題文を読む
これはなぜかというと問題文は本文の読み取りを問うているので核心に迫った質問が書いてあります。大学の二次試験や難しい私立大はともかく、考える練習ですからここを押さえている問題集なり参考書を用意しましょう。これを踏まえることで意識して読むべき部分がだいぶスッキリします。仮に難関私立大や二次試験であっても「つまり、何が言いたいの?」という疑問をもって読むことで的外れな回答をすることを格段に減らすことができます。
2.高速で読む
これができないから困っているんだ!という人は多いはず。ですがこれもコツがあります。重要でないところは読み飛ばすのです。問題でジョンが何をしているかを聞かれているのにキャサリンの恋愛事情を読んでいたら一生ジョンのことは理解できません。キャサリンが元カノなら話は別です。今カノだったらむしろ非常に重要です。ですが出会ったこともない他人なら全く無視してもジョンの理解には問題はありません。先に問題文を読んでいますし、さしあたっては問題で聞かれていることの答えになるようなことだけを拾い読みしましょう。
3.パラグラフごとに話を整理する
上といってることが食い違っているようにみえます。全部読まなきゃいけないではないか!と。上を読んできた賢いアナタは気づきましたね?話を整理するというのはつまり、要約することです。無駄な話を排除するのです。必要な部分だけをピックアップして簡略化するのです。シンプルに考えるのです。キャサリンが今日何をしたかよりもジョンとどんな関係があるのかのほうが重要です。どんな関係性があるのか、つまり最も重要なことは何だったのかを箇条書きでいいのでまとめておきましょう。
ここからが本題です。上のやり方でやると大きく外すことは少なくなると思いますが、100%ではない問題もあったはず。今度はその問題のどこが誤っていたのかをかんたんに用意していたノートに書きだしてみましょう。単語や文法がわからなくて正しく文を読めなかったり、正しいコンテクストを追えていなかったり、これがダメだった!と思うものを片っ端から書いていきます。綺麗にすることを考えてはいけません。そんなことを考えるなら最初からエクセルやワードにでも書いてください。無駄は省けと何度もいっていますがそれはここでも同じことです。
そしてそんなに時間をかけてはいけません。間違った箇所につき箇条書きで多くても3つ「別のノート」にまとめてください。これは先のノートと情報を差別化するためです。余計な情報に惑わされないほうが成功率が上がります。やる気を持続させるためのノートと研究用のノートは別にしましょう。
また、なぜ箇条書きで3つかというとレイアウトを捨てた代わりに見やすくするためです。同じ轍を二度踏むのは愚か者の所業です。つまり、後で見返さなければ問題を解く意味はありません。このことを意識して短時間でまとめるのです。表とやってることはそんなに変わりませんね。
(ためると面倒なのでその日のうちにその日の分をやっておくことをおすすめします)
そしてある程度繰り返したら出来たものを後で見返してください。次の日でもその週の終わりにまとめてでもいいです。これは集中するタスクには割り当てません。暇なときに斜め読みをするので十分です。ですが、必ず定期的に(月に一回で十分です)やってください。ここをサボると後で取り戻すのが不可能です。これは断言できます。逆に定期的にやれば短時間で構いません。こんなことで間違えたんか?アホだなwwwと過去の自分と向き合いましょう。
ここまで語ってきましたがそもそも英文をみると吐き気がする重症患者がいます。まずは単語の勉強でならしてほしいのですが、その次のステップをうっかり忘れていたのでここに書いておきます。すまない。
といっても簡単なことで速読英単語を時間を決めて読む、これだけです。(別に速単じゃなくてもいいですが、わかりやすいモデルとして挙げています。自分で判断することが大事ですよ)
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長文の中で単語を覚えるというコンセプトの単語帳です。はっきり言って単語帳としては微妙ですが、英文をある程度読みまくるのには非常に有用な品物です。cdも別売りであるのでディクテーションもできます。ここは英会話について取り扱っていないので紹介しませんが英語を本気で使えるようにしたい人はオススメです。
今回は長文の取り組み方を紹介しました。これはどの科目でも応用が利くやり方なので別の科目でも試してみてください。
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