まぐろです。いきなりですがあなたは勉強は嫌いですか?僕は特に嫌いではありません。嫌いなのは受験勉強です。受験にあたって様々な分野のことを学ぶことは案外楽しいのですが、無限に漢字の書き取りをやらせたり、単語テストで間違えたものを写経させてみたり、数学の公式を暗記させまくってみたり、歴史の年代を歌にしてみたり....などという一連の「作業」は死ぬほど嫌いです。自分でメソッドを組み立てた結果として先の方法に行き当たったなら話は別ですが、学校で教えられることは基本的に押し付けです。厚かましいにもほどがあります。自由に勉強してきたよ!という人はラッキーです。生徒を自立させない役立たずな教育をする無能な教師のほうが多いのです。トライアンドエラーを繰り返すのが面倒だから方法論にのっかっている、という人もいると思いますがそんな人は何も考えずなあなあで生きて死んでいくのでここでは話にはしません。明らかに点数や知恵に結びつかない勉強をしていて、なんとかしたいと思ってるけど周りにあてになるようなものがない!という人のために今回は考えてみたいと思うので参考にしてみてください。
受験勉強をしているひとたちはこんなセリフを耳が腐るほど聞かされます。「1日10時間勉強するのが普通!」みんな馬鹿の一つ覚えのようにこのフレーズを多用してきます。でも1度は考えたことがありませんか?「そんなにできるわけねぇだろ!」と。そうすると甘えだ!とか私もそうした!などと言ってくるかなり残念な人類がいます。しかしその人たちは非常に残念なので10時間もかかってやっていたのに短くしようと頭を使ってこなかったのです。そして先の記事にも書きましたが、10人いたら10人分の勉強メソッドは存在してしかるべきです。それなのに1つの方法に固執して合わないやり方を押し付けてくる。これはやり方を間違えた筋トレです。ケガします。
本当に賢い人たちは短時間で有象無象の10時間分のタスクをこなしています。それはその人が特殊だからではありません。時間の使い方、そしてストレスとの付き合い方を心得ているだけなのです。そして、それは誰にでもできます。そこで重要なのは集中の深さです。つまり、単位時間当たりの仕事量が多ければそこにかける時間が短くても成果を出すことができるのです。具体的なやり方の1つを紹介します。
準備するもの
・タイマー
手順
1.やりたい勉強を1つ決める
2.タイマーで25分にセットする
3.タイマーが鳴るまで目の前のことに集中する。
4.少し休憩する(5分くらいでおk)
5.2~4を4回繰り返したら長めに休憩をする(15~30分)
以上です。ここで重要なことは25分の間は他のことに手を付けてはいけません。音楽を聴いたり、Twitterを眺めたり、LINEを返したりしてはいけません。これで25分勉強するとおそらくめちゃくちゃ疲れます。その感覚が重要です。つまり極度に集中すると休憩の時間は必ず取らなければいけないことがわかります。10時間厨たちは10時間集中しているわけではないのです。そもそも集中すらしていません。人間は25分が集中の限界だといわれています。逆に言えば25分でよいのです。25分の勉強を5科目やっても1時間半もかかりません。それでよいのです。訓練した人たちでさえ、1日に5時間以上集中して何かに取り組むことはほぼできないとされています。一般人の我々は1時間半もできれば十分なのです。
全力で休んでください。運動したり、瞑想したり、読書をしたりアニメをみたり、なんでもいいです。おすすめは運動することです。運動をすることによって脳が活性化されます。軽い運動でも効果があります。とにかく休んでください。サボっている、などと言われることがもしかしたらあるかもしれません。その人は残念な人です。話を聞く価値はありません。そういった人間の相手をするのは大体疲れますし、いいことがありません。集中できていない証拠です。他人と会話するにしても「自分は休憩中だ」という意識をもって自分のために他人と会話しましょう。休憩も大事なのではなく、休憩が大事なのです。休憩をいかにうまくとるかが成功のカギです。
さらにこのテクニックを使うとストレスが減ります。やらなければいけないことが明確なので締め切りに追われる感覚をコントロールできます。夏休みの課題にストレスを感じた人は多いと思いますが計画的に今やるべきことに取り組むことで理由なき罪悪感から解放されるのです。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。勉強中に読んだりしていないですよね?そのときは勉強を完全に打ち切りましょう。集中できていない証拠です。このテクニックであなたがストレスフリーに勉強に取り組み、成果が出せることを祈っています。