ささやかなお祝いを藍屋で行いました。
50周年だそうです。
金婚式ってやつです。
自分の親よりも長い年月を夫婦で一緒に過ごしていたんだと思うと、人生は結婚前よりも結婚後の方が長いんだと気づかされました。
人生の半分以上ですよ。
おめでとうございます
そしてこれからもよろしくお願いします。
テレビを見て驚いたのは、オーストラリアの経済成長はものすごいということ。
特に街中を走っている車の景色が全く違うんです。
私が住んでいたころは車を所有するのが大変だった。
税金の問題だったのか、新車の値段がとても高かった。
特に輸入車は高値で、日本車は「高級車」というイメージでした。
といったこともあり、古ーい車がたくさん走っていたオーストラリア。
車検制度も日本よりずっとゆるく、一部の州では車検すらないところもありました。
20年以上前の車なんてザラでした。
それが今は日本と同じように新しくきれいな車ばかりに変わってしまった。
若い人でもローンを組めるようになったのも影響しているのでしょうか?
なんか、昔のように旧車を大事に乗っている風景が懐かしいです。
ホームステイもいいけれど、せっかくだから一人で暮らしてみたい。
そんな思いを持っている人も多いはず。
オーストラリアで部屋を借りることはそんなに難しくありません。
日本と同じように不動産に行って好みの物件を選び、下見をした上で物件を決める。
日本と1つ違うのは月ごとの支払いではなく、1週間単位の支払いだということ。
不動産の広告を見て「安い!」と勘違いしないように。
1か月で●●ドルではなく、1週間で○○ドルなので。
ここで自分の体験談をお伝えします。
物件を決める時に下見をするのは当然ですが、家具や家電製品が備え付けの物件が多いので必ず動作確認をすること。
日本ではこのような経験がなかったため、「レンジがついてる」「トイレもきれい」なんてよく見ないで契約をしたのですが、いざ使おうと思ったら「レンジは壊れて動かない」「トイレの便座は壊れていてうまく下りない」といった不具合発覚。
不動産屋に「壊れているんですけど、直してください」といったら
「あなたはこの壊れた状態でOKという契約をしているから修理するなら費用が発生します」と言われた。
留学生(外国人)だからナメられているのかわからないけど、このまま泣き寝入りはしたくない。
結局、ホストマザーに相談したところ、すぐにその不動産屋に怒りの電話をしてくれて、即日無料修理となった。
作業完了時にはそのアパートのオーナーが訪問してくれて「不快な思いをさせてしまってごめんなさい」という謝罪もしてくれた。
いったいホストマザーはどんなことを言ってくれたのか?
この真実は謎に包まれているのですが、ここで皆さんにご忠告。
部屋を借りるときは下見で備え付けの家具の動作確認を必ず行うこと。
入居時に修理が完了していなかったらOkのサインはしない。
日本とは違うので、日本の常識は通用しません。
オーストラリアで部屋を借りた後に驚いたこと
不動産屋に敷金を払うのは日本も同じですが、部屋を解約するときに戻ってくる金額にびっくり。
日本の場合は「壁紙を変える」「クリーニングを入れる」「傷を修復する」といった項目で敷金がほとんど帰ってこないのが通常。
しかし、オーストラリアでは我々の敷金は「BOND OFFICE」というところに預けられ、大きく破損しなければそのまま返金されます。
しかも、預けたお金に利子がついて戻ってきます。
なんてすばらしい仕組みなんだろう!
どのようにこの敷金を運用しているのかはよくわかりませんが、部屋を借りる側としては本当に助かります。
日本もこの制度を導入してくれないかな?
オーストラリアは部屋を借りて頂いているという不動産屋のスタンスに対して
日本は部屋を貸してやっているというような印象がありますね。
ここが大きく違うのかな!