ところで、
英文法なんだけど、(大学受験の4択の文法問題を解く時はあまり役に立たないかも?)イメージで捉えると全体像が掴める気がする。
僕は、「熟語や単語文法は暗記をするべきだ」という考えで塾講をやってるのだけど、それのあくまで補助としてイメージで捉えるのはとても良い事だと思う。
長文だってそう。「前置詞+名詞」などはあくまでも修飾語(M)として機能するわけで、どこを修飾するかすげぇ大事。
その時、少しのイメージがあれば、知らないより修飾する場所が容易に掴めると思う。(僕は就職先を掴める気がしません、、、(鉄板のネタ))
例えば、前置詞のto
これは遥か昔の象形文字(フェニキア文字?)の段階では「右側の進行方向を表す矢印」だったとか違うとか…。だから物事が前に進んでる感じが含まれるとか(未来とは言ってない)、これ、長文の穴埋めで以外と役に立つ。
英語は音声言語だから、ingは喉の上下の動きから動き表すためなんちゃらかんちゃら〜とか。ホントかよ?
まぁ、こんなところで。
長くなりそうだからやめるw長いと読んでると退屈になるから装飾して誤魔化しといたww
今日から1週間休み!!本の消費をやらないと部屋が埋まる、、、、。
今日も高校生に土曜日ボランティアしてきまふ。
ps.
僕は英語の論文を書いた事ないし、修士どころか学士すら持ってないので、英語の内容に関してはクソ素人が誰かの受け売りで書いたものだと思って読んでね!