とある常夏の国 | 貧乏留学生のドイツでの日常

とある常夏の国

だいぶブログをお休みしてしまいました。

というのも、とある常夏の国へ行っていましたので。

秋の深まるドイツとの気温差、おそらく10度以上・・・

ということで、風邪をひいてしまいました。

もうだいぶよくなりましたので、

おかげさまでブログを更新しています。


今日は「とある常夏の国」のグチを書いちゃいます。

私がどこへ行っていたか、ご存知の方は何人かいますが、

あえて匿名とさせていただきます。


この国にはもう何回も行ってますが、

そのたびにこの国の人たちの失礼さに頭きます。

今回はドイツ人と一緒に旅行したので、

こう感じるのは日本人だけじゃないことを知りました。


でも、かの国の人にとっては失礼じゃないんでしょうね・・・

そのへんがもう理解不能です。

価値観の違いというには違いが大きすぎます。


ホテルのジュエリーショップでペンダントトップを

ドイツ人の友人と見ていたときのことです。

彼女はとても長い髪の毛を

後ろにひとつにみつあみにしていたのですが、

店員がいきなり彼女の髪の毛をさわろうとしたのですビックリマーク

もちろん、彼女は「触らないで!」と言いました。

店員は「髪の毛が彼女のリュックサックの下になっていたから

出してあげたかっただけ」とかほざいてましたが・・・

日本なら(ドイツでも)普通は見ず知らずの人の髪の毛に

いきなり触りませんよねー。

せいぜい家族か彼女なら、ってところですが・・・


結局値切ってペンダントトップ買ったのですが、

金(石の周りのところ)が欠けてるところがあるんですよ。

ほかのペンダントトップも石が欠けていたり・・・

ホテルのジュエリーショップならまだまともかと思ったけど、

それは間違いでした。

それを指摘したら、ぜんぜんダメージじゃないと否定されました。

この国の品物に品質を求めてはいけないと

改めて思い知りました。


あと、アジア人旅行者も結構いるのに、

しょっちゅう「Japanese!」って通りすがりの人に言われました。

黙ってると「Chinese? Korean?」ときます。

一緒にいたドイツ人は何も言われません。

差別されてるような気分になりました。

それをドイツ人の友人に言ったら、

「○○ちゃんはオーストラリア人って言われてたから

あなただけじゃないわよ。それにヨーロッパからは

たくさん旅行者がいるからね。」

と言われました。それも一理ありますが・・・


今回の旅はこの国からドイツに留学している学生も一緒でした。

道端でのお買い物のお話です。

店の人は、現地人学生には5ユーロと言い、

ドイツ人学生には10ユーロと言いました。

(通貨単位は本当はユーロじゃないですよ)

これ、一緒に品物を見ていての話ですよ。

ドイツ人学生は、現地人学生に

「今度からあなたが2つ買うことにしてよ」って

言ってその値段で買ってましたが、

私なら絶対買いません!!

差は日本円にしたら100円ぐらいのものですが、

値段の差より、気分的にいやじゃないですか。

私には店の人の対応もともかく、現地人学生の対応にもはてなマークでした。

私なら、「じゃあ、一人7,5ユーロってことにしよう」って言うけどなー。

でも、そんなに親しくしてない人にだったら、

そうは言わないかもしれません。

皆さんだったら、どうですか?


そのほかに頭きたのが博物館でのこと。

博物館のパンフレットを教授と現地人学生だけに

博物館の人があげていました。

確かに私たちは20人ぐらいいたので、

パンフレットの数が足りなかったのかもしれません。

でも、一部の人だけにあげるって、気分悪いです。


博物館の入場料とかも、

外国人と現地人では10倍以上の差があります。

この国の物価はそりゃ安いし、

おせじにも豊かとはいえない国とはわかってます。

でも、10倍以上っていうのはないんじゃないかと思うんです。

せめて2、3倍ぐらいなら納得できるんですけど・・・

皆さんなら、どうですか?


あと、今回の旅での話ではないですけど、

会う約束を破る・時間を勝手に遅らせるなんて日常茶飯事です。

それでも何回も行っちゃうんですよねー。

かの国の環境が好きだから・・・(あくまでも社会や人ではありません)


旅行前、いろいろトラブルがあって

「ドイツってやだー!」って思うことがあったのですが、

かの国へ行った後だと、「ドイツって居心地いいところだ!」

って思います。


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