推薦状で落ち込む私・・・
ドイツは、昨日、今日となんだか夏が帰ってきたみたいな陽気です。
8月初めからもう長袖でちょうどいい気温だったのですが、
今日は半袖じゃないと暑い!
さて、今日は奨学金のために
教授に推薦状を書いてくれるように頼みに行ってきました。
うちのゼミの教授はヨーロッパ某国での休暇を終えて
今週真っ黒に日焼けして帰ってきました。
推薦状には、応募者の成績ランクについて書くところがあって
「トップ5%」、「トップ10%」、「最初の20%」・・・と続いていきます。
うちの教授は、はっきり「トップ・・・%とは書けない」と言ってきました。
優秀な学生じゃないことはわかってますが、
はっきりそう言われると落ち込むってのが人情で・・・![]()
ドイツ語がまだたどたどしい(今でも流暢ではないですが)ころ、
日本では学べない内容の授業が多いので、
欲張っていろいろ参加したのがひびいてしまいました。
成績証明書は、日本のように1枚のリストになっていなくて
各授業について1枚ずつもらいます。
なので、公的な成績リストが存在しません。
だから奨学金応募に参加した授業の成績リストが必要な場合は
リストを自分で作成しなければいけませんが、
悪い評価のは抜かしてしまってもばれない!
リストを作るのは面倒だけど、それだけはいいと思ってしまった。
ほとんどの授業の成績(というか参加)証明書には、
成績がついてないので、
私の成績は教授の評価で左右されそうです。
ちなみにドイツの成績表は1が一番いいんです。
日本と逆ですね。
私の場合、2、3の授業では成績がついてますが、
それ以外はほとんどはただの参加証明書ってかんじです。
それもBachelor・Masterシステムがようやく文系にも導入されて
変わるようですが・・・
ドイツの伝統的な学位のシステムについてはまたいずれ書こうと思います。
うちのゼミでは今までMagisterという学位をとることになっています。
Magisterはたいてい5、6年でとるので、
だいたいMasterと同じぐらいの感覚です。
(本当は最短4年でとれるそうですけど、
うちのゼミにはそんなに早く卒業する人はいません)
その前にZwischenprüfung(中間試験)に合格しなければならないんですが、
それをパスしただけだと
Bachelorと同等と見做されなくて留学する人は大変のようです。
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