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STUDIO VERKの作曲家が綴る随筆的ブログ

チラシ 表紙

チラシ 裏表紙



こんにちは。
森元です。

この度フェルクアカデミーのチラシが出来まして、載せてみました。
投稿用のデータをそのまま使いましたので、左右に何か出ちゃってますが…

で、このチラシ、相変わらずウチのヘッド・オフィサーの糸数がかっこ良く仕上げてくれたのですが(ちなみにHP、ロゴ、バナーのデザインは全部彼が作っています)、裏表紙が僕たちの写真になっています。

右が僕、左が糸数。

二人で写真を撮ったのは、24、5歳くらいの時にミニアルバムを作った時以来なので、ほぼ5年ぶり(多分)。
二人とも必要性が無いと絶対写真は撮らない人間なので、このチラシの写真も貴重な2ショットとなりました。


今回はこのチラシで思ったことを少し。

実はこの裏表紙の

始まりはいつも単純な発想で、
音楽はいつでも僕たちに楽しみをくれた。
たまに、試練もね。



という文章ですが、最初糸数からLINEで来たのは


始まりは「何かやろう」。
そういう単純な発想がすべてを生み出してきた。
音楽はいつも僕たちに楽しみを与えてくれる。
たまに、試練もね。



という文章でした。

で、二人で考えて上の形に落ち着いたのですが、そのやり取りの中で
僕が「何かやろう」を「何か楽しいことやろう」に変えたら、と言うと糸数から「それは実話過ぎるから…」という返事がきました。激しく納得。笑

でもね、この「何か楽しいことやろう」。
僕と糸数は高校生の時からの付き合いですが、多分、実際二人の会話で登場したことは一度も無いと思うんです。

何故なら、「音楽はなによりも楽しいに決まってる」という暗黙の了解が、当時から二人の間にはあったから。
何がきっかけかはわかりませんが、お互いが「はは~ん、こいつ音楽が一番楽しいって知ってる奴やな…!」と、理解し合っていたからだと思います。

このチラシを見た時に、そういう風に考えて、本当に貴重な関係性だなぁとつくづく思いました。

物事を進めてゆく時の思考の前提条件が同じなので、お金、時間のことでも一度も揉めたことはありませんし、これからもスタジオフェルクはスムーズに事が運んでゆくでしょう(誰かの邪魔が入らない限り笑)。


はっ…もしかしてあの時も…
記憶が…甦る…!(急にすみません笑)

高校三年生のとき、雨の日。
下り坂を自転車二人乗りで下校中、僕が後ろで運転が糸数。
かなり急なカーブがあって、正面は川だったのですが、どう考えたって曲がりきれない速度で運転を続ける糸数に、後ろから「いっとん、これキビシない?」と何度か言うも、彼は「いけるって」の一点張り…。
そして案の定僕たちは自転車から放り出されました。
川に落ちなかったことが不幸中の幸いでしたが、二人とも掌は血まみれ。
「もうええ、俺が運転する」と、僕。
糸数爆笑。

あれも、「何か楽しいことやろう」と思ってやったのか…
いっとん…!


ともあれ、フェルクアカデミーをよろしくお願い致します。笑