たまに美術館に行くのですが、
いくたびにかなりの体力を消費します。
今回はSKIN+BONESという
1980年代以降の建築とファッションについてです。
昔から、建築とファッションは、人間の身体を守る機能を共有しています。
そして同時に政治、宗教、文化、個性を表現します。
そんな類似点を並べて展示していました。
特に目を引いたのが、
フセインチャラヤンのスカートで机とスカートが一体となっている展示品です。
まさに・・
という感じでした。
確か8月くらいまでやっているので、
皆さんもぜひ、行ってみて下さい。