晴れときどきねこ〜【ufレク】のススメ〜 -14ページ目

晴れときどきねこ〜【ufレク】のススメ〜

日々のこと、ときどきねこの事。
いろいろ工作もします。

レクに困っていたり、面白工作を探していたら
【ufレク】でネット検索してみてね
記事のリンクからもみれるはず。

こんちわ

介護現場からレクリエーションを

作ってますstudio under forestです。


今回は【レクリエーションの可能性】

というところから派生した記事

認知症の方への

レクリエーション参加のアプローチを
お届けします。


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さて、
介護のお仕事でレクをしていると
認知症の方への対応、というのが
1つ課題になりますが

そうした場合、
どのように参加を促して行くか?
具体的にどんな事を行なっているのかをお話ししたいと思います。ご参考までに。

認知症の方を含めた
全員参加へのアプローチはたくさんあるんですが
ザックリ以下。

①参加したくない理由リサーチ
②関心を高める仕掛け
③選択の効果
④レクのレベル設定
⑤司会進行のあれこれ
⑥救済措置の準備
⑦定着への働きかけ

と、こんな感じですが
今回はその中から汎用性の高い
④司会進行時に行う説明を紹介。



前回、認知症の方ににおける消極性は
『分からない』という事であり
その根底は不安である。
と述べました。

この不安を司会進行のやり方次第で
大幅に取り除くことが出来ます。
ほんじゃ見ていこう!


《レク導入》
レクの導入として、
レク前に簡単な体操などを行います。
この時に その後行うレクの道具を使ったり
レクで必要な動作を取り入れます。
これを行う事によりレクの時間になった時

「大丈夫!先程の体操でも出来ていましたよ」

そんな促しが可能になります。


《レクの説明》
レクの説明。
ここで上手く相手に伝わらないと、
不安が増してしまい悪くすると
周りの方へも伝播してしまいます。

説明のコツもいろいろあるんですが
いろいろ部分はこちらで補足⬇︎




動画でも述べていますが
『レクの可能性》の話に繋げるために
ここではルール説明の前の
動作説明について書いておきます。


運動系のレクリエーションを行うと
必ず動作が生まれます。
レクの参加率がを上げる為にも
この動作を抽出し説明を行なって行きます。


イメージしやすいように
実際のスポーツに当てはめてみますね。
(ご利用者さんは座位とします)


例えば野球なら
「これから皆さんには、
   この棒を振っていただきます」
これだけの説明に留めます。

サッカーなら
「今日は足を振り上げて見ましょう
    できますかー?」
これだけです。

バスケなら
「ボールを投げていきますよー」
ボーリングなら
「ボールを転がすぞー」

と、まずは動作のみです。
そこに
何を狙って行うのか?
どうすれば高得点になるのか?
といったルールの説明は含みません。

そして、その動作だけをやって見せる事で
視覚的に補足し実際に「練習して見ましょう」
と働きかけます。

すると、
周りの方も一様に同じ動作を行う事で
安心感が得られ手足を動かしてくれます。

動かせていたら
「いいぞ!」と肯定していきます。



このように
レクのルール説明の前に
動作のみを体操感覚でやっていただくと
認知症の方への参加率がグッと上がります。
試しにやってみてください。

その後、道具を使ってやって見せたり
一緒にやってみたりして不安感を
取り除いていくわけなんですが

たとえ「わかんないわよ!」「やらない!」
そう言われても慌てない。
先程出来てた動作をやるだけで良いんですよ
という事を伝えて行きます。
なんなら、もう一度その動作だけを行なってもらってみちゃいます。

そうした働きかけにより
参加できた時には「出来たぜ!」
と肯定していきます。


ここでは動作説明におけるアプローチに
絞って書いてきましたが
なんとなくイメージできたでしょうか💧
※上の動画では司会進行のコツが書かれておりますので レクの司会進行が苦手な方、気が向いたらみてね。


そしてようやく
《レクの可能性》の話に繋がってきます。

この認知症の方への参加アプローチを
踏まえ、次回はレクの可能性のお話行きたいと思います。すんません長いね!
行き当たりばったりで書いてるから
こういう事になるのね…




⬆︎このようなルールがちょいと複雑になっても
皆さん参加してくれますぜ!

んでは!