晴れときどきねこ〜【ufレク】のススメ〜 -12ページ目

晴れときどきねこ〜【ufレク】のススメ〜

日々のこと、ときどきねこの事。
いろいろ工作もします。

レクに困っていたり、面白工作を探していたら
【ufレク】でネット検索してみてね
記事のリンクからもみれるはず。

こんちわ

介護現場からレクリエーションを

作ってますstudio under forestです。

作っているわけですが


悲しいかな

レクリエーションにおける
業務の優先順位というものは
大変低いものとなります。

これは多かれ少なかれ現場の方は
感じている事ではないでしょうか?

今回は業務としてみた場合の

レクリエーションが持つ可能性について

考察して参ろう!



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さて、
業務の優先順位が低いが故に
いち職員にその負担をぶん投げられがちな
レクリエーション。

その可能性を掘り下げていく前に
まずはこんな話を。





《業界が抱える元凶》


人がいない、時間がない、対象者は増える
給与が少ないなどなど

介護の現場が抱える問題は、
沢山あるわけですが
それらの対象となる方たちの絶対数が
どんどん増えていくわけですから
それ等の問題は増悪していく流れにあります。様々な方面からの改革が
必須な状態であると言えますが


そんな介護業界で現場が抱える問題の
最大のものはなんでしょか?

以前の記事でも触れていますが
私はズバリ離職率にあると考えます。


対象者と向かい合う現場の人間が
2、3年でコロコロ変わってしまう。
積み重ねたものが、
短期間でリセットされてしまう。

新たな政策、施策、改革が打ち出されても
それらを実行すべき人間や組織としての
練度が圧倒的に足りない。
このあたりは業界として
あまりに脆弱であると言わざるを得ません。


逆に一定評価を受けるような
施設や現場は、10年程の経験を積んだ職員が
複数名必ず居るはずです。

多岐にわたるケースや状況に対応し
蓄積された経験値は非常に貴重であり
マンパワーの比重が大きい現場において
大変な財産になり得る事は明らかと言ます。

現場に今起こっている様々な問題。
離職率が上がると
その問題に立ち向かうべく体力が
ない状態となってしまう訳です。


離職率の低下を防ぐ方法は
いろいろあるでしょう。
真っ先に思いつくのが賃金の引き上げ。

…なんですが、
 介護保険という公的なお金が源泉なために
ほんじゃ来月から2万ずつ上げるよー
とはならないんですよね(ー ー;)

では、
お金以外で
みなさんが働く理由はなんでしょう?

それは【納得】ではないかと推察します。
満足ではなく納得。

お金以外で仕事を続ける理由には
「やりがい」「転職めんどい」
「家から近い」「慣れている」
「職場仲間が楽しい」「世間体」
あるいは「素敵な異性がいる」なんてのも
仕事を続ける理由にだってなるかも。

このように理由は1つではないはずです。
様々な理由が複数同居し
その条件のバランスに対して

『んまぁ納得かな』

とされている方が多いのでは。


物件を選ぶ時の
間取りや日当たり、家賃、
水回りにペット、駅近、立地etc…
いろんな条件のバランスに納得いくかが
ポイントになる、というのに似てますね。
つまり
賃金だけが離職の理由になるか、
と言えばそうではない。

と、言うことはですよ、
乱暴に言ってしまえば
少ない賃金でも働いて貰える方法はある
とも言えるのです。




《レクの可能性》

ここで感じるのが業務としての
レクリエーションの可能性です。
業務の優先順位が低くなってしまうその
メカニズムは加算の有無。
明確な加算の発生しないレクは
自然と優先順位は低くなりがちです。

しかし、

その反面レク業務は大変自由が高くなります。
この自由度にこそ
非常に大きな可能性を感じるのです。


自由度が高いということは
先ほどの「賃金以外」で仕事をする理由
のところをグッと引き上げられる可能性もある。
というように考えられんでしょうか。


あなたの趣味が
過去やってきた仕事が
ご家庭のアレコレが
ちょっとした悩みが
最近興味がある事が
得意な作業や
学生時代の思い出が

レクリエーションプログラムとして
機能する可能性もあるのです。


そして
「いいね!それやってみよう」
と言った環境を作れる可能性があるのは
レクリエーション業務であると言えますし

同時に職員を惹きつけ
倦怠した職場環境を改善できる
可能性を秘めていると言えます。

 


管理職にある方はこの自由度を
業務の優先順位が低いからと
軽視するのは
あまりにも勿体ないですぜ!

なぜなら
職場環境の改善を行う負荷を
残業をして改革するのではなく
業務を通じて変えていけるのは
レクリエーションの高い自由度に
あると思うんだけど



皆さんは
どう感じますか?











楽しみを見出せる職場は
やっぱし魅力がありますからね。
そうありたいもんです。





最後までありがとうございました。
またここで会いましょう!