ツーリズムスタジオ2年生の串田ですヒヨコ

 

ここでは最後に今回のまとめを報告したいと思います!

 

 

この宝塚や歌舞伎の事例から、テーマパークのようなものを大衆は好むということかなと思いました。

 

ジャニーズさんやAKB48さんなどの日本のアイドル戦略もそうであるし、 世界的に人気なシルクドゥソレイユなども当てはまると思います。このように、非現実、非日常に大衆は歓喜するのかなと思いました。

 

 

 

個人的に今回一番の驚きは、市川中車さん=香川照之さんということだったのですが、1年生にはこのことを知っている子が多くて、

 それは香川照之さんがテレビ進出をしてるからこそ知っているわけで、ほかにも市川海老蔵さんや片岡愛之助さんなど、ドラマなどのメディアに出ている人が多いです。

 

このことから、歌舞伎はお勉強イメージではなく親しみを感じやすくさせていて、現代の私たちは日本人であっても歌舞伎を見たことがない人も多いのに、歌舞伎をわが日本文化と浸み込ませていることの一助のように思いました。

 

 

宝塚の人の場合は現役ではなく元宝塚の人が多いという指摘もありますが、数少ないながら私は現役の方が有名バラエティー番組に出演していらっしゃるのを拝見したことがあります。

 

このことなどからも、宝塚は西欧風であるけれども日本独自の文化のように私は感じます。

 

 

 

歌舞伎がいつから古典芸能になったのか、日本伝統文化の継承が叫ばれるようになったのか、大衆性がなくなったのはいつか、ということを考えて調べていたときに、敗戦後の日本の娯楽はGHQによって抑圧されており、

偶然私たちが見たこの古文調の寺子屋も、GHQによって禁止されていた代表例だった、ということが分かりました。

 

歌舞伎は一度完全に廃止されそうになるも、特にバワーズというアメリカ人によって復興を果たしてきたということです。

 

つまり、アメリカ人の思惑通りに歌舞伎は大衆性を失い、現在まで続く「伝統芸能」にさせられて、先ほどのような観光資源ともされているのではないかと思いました。

 

 

最後に、今人気のあるAKB48さんやジャニーズさんなどのアイドルや、世界的に有名なウィーン少年合唱団など様々なコンテンツが共通点をたくさん持っていて、歌舞伎や宝塚ともそれぞれが確実に少しでも影響しあって創設されたり、発展していったりするのだと思うので、

この世界各地で連鎖、誕生していくのがすごいなといいますか、個人的には興味深く感じました。

 

 

以上になります!

ご清読いただき、誠にありがとうございました!!

 

担当は2年生の串田でした鳥アディオス!