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music studio tocotocoのブログ つれづれとことこ

ヴァイオリニスト角田博之&ピアニスト河瀬里子の気ままな日記です
豊中市刀根山で小さな音楽教室をやっております

以前から愛聴していた、ミシャ・エルマンの「故郷の調べ」というアルバム。80歳を前にした往年の名手が自らのルーツである哀切極まりないユダヤの名旋律の数々を謳い上げています。


なかでも私のお気に入りがエルマン自身の編曲によるヘブライの伝統的な民謡「エイリ、エイリ」。詩は旧約聖書のダビデの詩篇から「わが神、わが神、どうして私をお見捨てになったのですか」の部分。先般楽譜を入手し、5月の演奏会で初めて演奏いたしました。


日本人である自分がこのような曲を弾くことには不安があったのですが、評判はまずまずで、曲の素晴らしさはなんとか伝わったようで一安心でした。これからも機会があればまた弾きたいと思っています。

 

それにしても自分で弾いてみるとよくわかるのですが、76歳のエルマンのこの演奏の素晴らしさは大変なものだと実感します。エルマントーンと呼ばれた、独特の恰幅のよい音も痩せていません。

http://www.youtube.com/watch?v=9n6m1CQmIpk


次回は、遊夢音で6/21(土)にまた演奏させていただく予定でおります。お運びくださり、お聴きいただけたら幸甚です。



sumida




いのこだにぶーぶー(ん?これはブタちゃんか) です。


吹田市にあります亥の子谷コミュニティセンターでのロビーコンサートに、2009年から毎年寄せていただいています。

こちらのロビーコンサート、様々なジャンルのミュージシャンによる毎月恒例のイベントで、開催回数は170回を超えているそう。
そんな中毎年お声がけいただけるだけも光栄なことですのに、今回は会員さんの総会でのプレコンサートを仰せつかいまして、先週日曜日、演奏してまいりました。



いつもはお客さまの目線をダイレクトに感じられるロビーでの演奏ですが、今回は高いところから・・・
会場には会員さんから、小さなお子さま連れのご家族まで、後ろの席までびっしり!のお客さまがいらしてくださいました。


ズルツァー/G線上のサラバンド
J.S.バッハ/ヴァイオリンソナタ ホ長調

ヘブライ民謡(エルマン編曲)/エイリ、エイリ
ピアソラ(グバイドゥーリナ編曲)/ル・グラン・タンゴ

総会の前菜・・・にしてはしっかりたっぷりのプログラムになりましたが、皆さん熱心に耳を傾けてくださいました。


演奏後には、会報誌に掲載されるというインタビューも受けさせていただきました音譜
どんな記事になるのやら、ドキドキ、ワクワクです。


お運びいただいたみなさま、ありがとうございましたラブラブ



tocotoco







一昨日


ドキドキのうちに幕が開けました~!



第1部は、子ども達と一緒に「コンサートブック」づくり

(大人の方にも「おとな用コンサートブック」ご用意させていただきましたニコニコ


上の方にちらりと見えていますのはyuki先生お手製のフラッグガーランド、その下にはjunko先生お手製、すでに「カーニバル」にご到着されている動物たち!!
お祭り気分をぐぐんと盛り上げてくれましたよ。

さあ、音楽にのって、次に扉の向こうからやってくる動物はなんでしょう??!!



サト&マナミ先生のお話やピアノを聴きながら、ブックを完成させていきます。


私たちはこちらを。
動物はマナミ先生お手製です。



第2部はコンサートブック片手に 私たちの連弾コンサート






「コンサートブック」づくりをすることで、
あ!これ知ってる!
あ!ここでこんな音が鳴ってる!

色んな気づき、喜び、楽しみが増えていてくれたら、こんなに嬉しいことはありません。


私たちも驚いたのは

コンサートのあと、自然と子どもたちが私たちのまわりに集まって
「先生、私のみてみて!」
次から次に、世界にたったひとつ、出来上がったそれぞれのコンサートブックを見せに来てくれたこと。



子どもたちの反応があまりに良すぎて逆に私たちがあたふたしてしまったりえっ慣れない機械関係の扱いにとまどってしまったり・・・と反省もありますが、たくさんの笑顔に触れると、心から「やってみて良かった!」という気持ちになりました。


さとまなプロジェクト、これは終着点ではなくスタート地点。
「カーニバル」、もっともっと進化させていきますよ~ラブラブ
もちろん新しい企画もどんどん生み出していく予定音譜

これからもどうぞよろしくお願いいたします。



「どうぶつたちのカーニバル」にお越しくださった皆さま、ご協力くださった皆さま、心よりありがとうございましたクラッカー




satoko