3.11ホクヨー丸太家屋損壊事件(東日本大震災)
-家屋を奪われた住民- 特集①
この丸太は東日本大震災により流出した丸太です。
あ~2次災害かあ~と思われる方が多数だと思われます。
本当にそれだけでしょうか?
明治29年・昭和8年・昭和35年・昭和45年と
過去何度も震災はあり、昭和35年チリ地震津波では丸太が防波堤を超え
多大なる被害を起こしているのです。昭和45年十勝沖地震でも大量に流れた
丸太が漁場を破壊したのです。
対策は本当にないのか?
このことが重要なキーワードのなると思います。
国や県・市など行政指導はありました。H鋼と呼ばれるものに丸太をまとめて置き
ワイヤーのようなものでくくって置くようにと。
ホクヨープライウッド株式会社では対策はしていない、防波堤があるからと主張して
います。チリ地震津波で防波堤を乗り越えた丸太があるから行政も指導をしたのでは
ないでしょうか?なのに対策もせず、企業の社会的責任はないのでしょうか?H鋼を
利用した丸太のくくり対策も法的義務はないと一蹴しています。そんな事を言っているのでは
ないんです。法的だけで片付けて、市民の安全はどうするのでしょうか?
3月29日 ホクヨー丸太家屋損壊についての話し合いがもたれました。
ホクヨープライウッド株式会社 代表取締役社長 井上篤博氏 代理人 高橋 耕弁護士の言った言葉は
お気の毒でした。
謝罪もありません。一言も・・・。
皆さんのご意見があればどんどん下さい。お待ちしております。
私は悲しいです。宮古市に住む者として。復興をしても
また同じ事が必ず起きます。過去に何度も起きて皆が泣き寝入り
しているんです。
次回は3月29日の被害者の会とホクヨープライウッド株式会社との
話し合いの内容について書きます。
・・・続く。
ユーチューブチャンネルに映像あります。
「東日本大震災に隠れたもう一つの災害」
↓
http://www.youtube.com/user/studiothread




