ストレッチをするときに息を止めてはいませんか?
その理由をお話しします。
今日はですね、ストレッチをするときは
一緒に呼吸をしましょうという話です。
なんで呼吸をしながらストレッチを
しなければいけないかというとですね、
人間の身体って
呼吸を止めると筋肉が硬直しやすいんですね。
硬直した状態で、ウーッと伸ばしたところで
ちゃんと伸びないので
まずは伸ばしながら呼吸をしっかりフーッと。
そうすると、グーッと筋肉が深いところから
伸びていきます。
筋肉が硬くなるという話なんですけれども、
筋肉ってこういう感じで
ここがグッと縮まることで硬くなる。
硬くなることで縮まる。
骨と骨があって、この間にこういう筋肉があったら
グッと縮まることで距離が短くなる。
骨と骨の距離が短くなることで
筋肉を動かすという機能が筋肉の役割なんですけれども、
呼吸を止めるとこれが硬くなるんですね。
力が入った状態になりやすいので、
伸ばそうと思ったら
呼吸していたほうがスムーズに動くんですね。
なので、その状態でストレッチをかけていきます。
そのときに呼吸の数を数えるようにすることで
呼吸を忘れないでストレッチをすることができますので
ぜひ今日から、ストレッチをやるときには
呼吸の数を数えるようにしてください。
数を頭の中で「イーチ、ニー、サーン、シー…」
と数えながら呼吸をすることで
柔軟性はすごく伸びるし、
血行がすごく良くなりやすいので
手足があったまりやすくなってきます。
もう1個ストレッチですごく重要なのが
2回ずつやることですね。
2回ずつやりましょう。
なんでかというと、1回目を伸ばしたときに
1回目で伸びるのはこの外側なんですね。
筋膜という場所なんです。
1回目で筋膜がしっかり伸びているので
2回目やると、中のほうがグーッと伸びるのを感じます。
実際にあなたも今やってみていただけると
すごくよく分かると思うんですけれども、
1回目伸ばすとちょっと硬い感じがする。
1回止めてもう1回やる。
そうすると、ギューっとなんとなく違う場所が
伸びている感じがある。
違う場所といっても、このストレッチをやって
ここが今伸びますけれども
ストレッチをやっていてここが伸びるか?という
こういう違う場所じゃなくて
この中でなんとなく違う所が伸びている感じがするような
感覚があるので、2回ずつやるようにしてください。
今日はそういうわけでストレッチのやり方ですね。
こんな感じです。