こんにちは♪
天神店受付の増永です☺️✨
東日本大地震
あれから10年。皆さんもあの日のことを忘れもしないでしょう。
当時、私は学生で、ニュースでは
津波に呑み込まれた町。
家や建物が瓦礫と化し、変わり果ててしまった光景を見て
自然の恐ろしさを覚えました。
あの震災からしばらく経って、私はある絵本に出逢いました
「ひまわりのおか」
私が学生の時に、とある講演で出逢った絵本です
大地震と津波に沢山の児童と先生の命が奪われた、小学校のお話です。
ニュースで目にした方もいるかもしれません。
この絵本では、津波でお子さんを亡くした8人のお母さん達が
言いようのない悲しみの底にありながらも
なんとか前に進もうと小学校の側の丘に
命を亡くした子どもたちの笑顔を
ひまわりの花になぞって、
沢山の種を植えます。
そこは、子どもたちが避難しようと目指していた場所でした。
「おかの上の花壇にひまわりを植えようよ!」
それは、一人のお母さんの一声がきっかけでした
そして、次々とお母さんが集まり沢山のひまわりの種を植え始めます。
夏を迎えた頃には沢山のひまわりの花が咲きました🌻
大切なお子さんを亡くした気持ちを考えると
私が思う以上の悲しみや苦しみがあったはずです。
それでも、愛する我が子への想い。
なんとか生きよう!
前に進まなければと
お母さん達の気持ちがこの絵本には沢山詰まっていました。
この絵本を描かれた作者さんも
実際に被災地まで足を運び
お母さん達の声や当時の想いに耳を傾けて
この絵本を作られたそうです📖
一歩一歩前へ進もうとするお母さん達の姿や
子どもたちのひまわりの様な明るい笑顔が
描かれている絵本を見て、涙が止まりませんでした。
あの大震災の事は今でも忘れられないし、忘れてはならないけれど。
この絵本に出逢って
毎日を当たり前と思わずに生きよう!💪🏻
今、こうして毎日幸せに過ごせて、
お仕事が出来て
大切な家族や友人、一緒に働く仲間たちと会える事に感謝しなければと強く思います。
悲しいお話ではなく、勇気や希望をもらえる素敵なお話なので✨
皆さんも是非、この絵本を手に取ってみて下さい🌻
