ヘッドです
今日は最近聞いたお話。
うちの会長さんが教えてくれたお話です。
なんかお勉強になったのでシェア
『慣らされた鴨』のお話です。
ある北国の湖の畔に、心やさしい老人が住んでいました。
湖には毎年、野ガモの群が飛んできて、冬を過ごします。
優しい老人はいつとはなしに、湖に集まる野ガモたちに餌を与えるようになりました。
野ガモは水辺に寄ってきては老人がくれる餌を喜んで食べていました。
来る年も来る年も老人は餌をやり続け、野ガモもその老人からもらう餌を越冬の糧とするようになりました。
ある年もまた、野ガモの群がその湖にやってきました。
いつものように餌をもらいに水辺に寄っていきますが、老人はいつまでたっても現れません。
老人は、すでに亡くなっていたのです。
その年、寒波が襲来し、湖が凍結してしまいました。老人が現れるのをひたすら待ち続け、自分たちで餌を捕ることを忘れてしまった野ガモたちは、やがて皆餓死してしまったのです。
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ご存知の方もいらっしゃるでしょうが
アメリカのIBMの社是にとりあげられている『社員を大事にする』の中に、このお話が例えであげられています。
そしてひとこと。
『IBMではこのような社員の育て方はしません。』
つまり、餌をあげることが、鴨のためになっていないことと同じように、何から何まで会社でしてあげることが、社員のためにもならないということを言っているのだと思います。
湖面が凍結しても自分で餌を探し生き延びる鴨のように、社員教育においても社員自らが考え行動し、自分のポジションを掴み取っていくような社員を育てることが社員のためにも必要ってことでしょーね!
これを仏教では
『小善は大悪に似たり
大善は非情に似たり』
と言います。
ちなみに私たちは
『厳しい天使、優しい悪魔』
と言っています。
人間、怒るのが好きな人なんていません。
わざわざ嫌がられることを進んでしたがる人もいません。
じゃあなぜあなたの上司、先輩は
あなたを叱ったり、怒ったり、注意したりするんでしょう。
それは
『あなたに成長してもらいたいから』
上司や先輩のあなたへの愛情以外の何物でもありません。
だからこそSTUDIO Rでは
注意を受けたスタッフは必ず
『ありがとうございます!♡』
と感謝の気持ちを伝えるようにしています。
このありがとうございますには
『言う方が辛いのに言ってくれてありがとう』
『私のためを想ってくれてありがとう』
『その言葉無駄にしないように顔晴ります!』
そんな想いが込められてます♡
ひとことだけなのに
お互いが優しい気持ちになれる

これが
『厳しい天使、優しい悪魔』です。
優しい(風に聞こえる)言葉をかけてくれる人よりも
厳しくとも自分の事を考え、成長を願い、叱咤激励してくれる人の方が自分にとって何倍も必要な存在という考えです。
なーんかなー!
STUDIO Rってほんとこんな感じだなー♡
↑自画自賛w
なによりも私はSTUDIO Rの
仲良しだけど
甘えない、甘えさせない雰囲気が大好きです。
みんながその
『厳しい天使、優しい悪魔』
を意識してるからこそ作れる雰囲気なんでしょうね♡
最終的にただの自社自慢みたいになってしまいましたが笑←
この環境で働けること、
このお話を教えてくれた会長さんに
心から感謝します

長くなりましたが
最後まで読んでいただいてありがとうございます

Smile & Happy
この前のお誕生日会より♡
いつもありがとうございます!♡
