お体の痛い、初クライアントさんがいらっしゃいました。交感神経ビキビキ。本来はおっとりしていそうな方だけれど、どうしたの。職場やSNSで急な強いストレスがあったのでは？ お尋ねしたら、
能登で被災して、元日から避難所にいらしたという😱
それはバキバキになるはずですね…。
避難所もさまざま。「規律を守れ、不謹慎はだめ」とアナウンスが連呼される所もあれば、
「正月で良かったね、酒だけはあるもんね」と、夜ごとみんなで車座になり、居酒屋みたいになってる避難所もある。経験者が語るリアル。病人が少ないのはどちらでしょうか。
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さて、突然ですが、私のライフハック的な発明をみてやってください。( °-° )
専用のハーネスや、腕時計型ウェアラブルでなく、特殊波動スピーカーにつないでみました。
これなら避難所でも、広場でも、多勢の人が居るところで一斉ヒーリングできます。
以前も記事に書きました、量子波動調整アプリ「Quantum Smart(クォンタムスマート)」です。
そこに「Journy」という新しいアプリケーションを加えて、例のエクサヘルツのスピーカーに、Bluetoothでつないでみました。
ジャーニーという命名は今、世相的にびみょうな感じがしますが、このアプリが秀逸なんです。
↑↓クォンタムスマートだけで栄養項目、オーラ、脳波、感情、経絡、チャクラなど700項目をチェックできるのですが、
ここにプラスしたジャーニーアプリは、脳疲労や精神の向上、マインドフルネスなど形而上的なことが得意で、
解毒や社会毒対策。そして邪気払い……霊的な解毒にも長けているのが特徴です。
調整メニューは必要な項目順・時間配分でオート提示されますが、もちろん自分でチョイスできます。
これをiPad miniに入れてみたら、見栄えだけでなく、聴覚的にもかなり刺さり、しびれました。
現状ではiOSとAndroidでの出力に違いがあるようです。
（デバイスにもよるみたい。GalaxyはiOSと同様に見えるとか）
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このアプリで測定するには、「声認証」「顔写真認証」そして連想する「単語」の入力が必要なのですが、
大勢で使うときは合唱認証、集合写真認証、みんなで考えたキャッチフレーズなど入力してスキャンします。「再建するぞ！」とかね。
これまで米・韓・日あわせて数十〜百人ほどの集合実験が何度か為されているんですが、体感や体調の向上が報告されています。
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メタトロン、タイムウェーバー、イメディス、バイコム、QX-SCIO(スキオー)など、数百万円〜千数百万円する量子波動治療器が居ならぶ中、
スキオーのシステムを組む「クォンタムスマート」はモバイルに特化し、
上記機器のように、細胞の奥までスキャンするようなマニアックな測定はできませんが、「修正」は満艦飾です。
１万２千〜数千通りという高級機器の修正メニューに比して、スマホアプリながら、約７千通りもある。
そこに「ジャーニーアプリ」を足すと、数万通りもの修正ができるようです。
これもスマホ録音なんですが……美しさと迫力が伝わるでしょうか。
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動画でちゃんと説明できなかったんですが、BGMとしてのバイノーラルビート（少し周波数が異なる音を、左右の耳それぞれから聞かせることで聴感上のうなりを発生させる刺激）そのものがいい。
症状に合わせて自動選択できますし、自然音🌳、どうぶつの声🐂、ベル音🔔などから、選ぶのも楽しい。
バイノーラルビートによる「周波数追従効果」ではストレスや不安軽減、集中力、モチベーション、さまざまな作用があると言われます。
研究によっては集中力や認知力の向上はない！とも言われますが、うちのお客様たちを見ていると、これまでにないリラクゼーションを体感されているみたい。
スピーカーで聴くと周波数がミックスされてしまうと言われますが、テラヘルツの１万倍の周波数をもつ、エクサヘルツのスピーカーを通すと、見事な音のうねり、うなりを創出してるように感じます。
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この２つのアプリを購入しても、上記高級機器の十数分の一の価格で、しょっちゅうキャンペーンがされています。外資のMLMっぽい？
私はネットワークビジネスの輪に入っていないので、紹介販売はしていませんが、（でも購入や会員になりたい方がいたら私の担当者さんに繋ぎます。細やかなサポートをしてくださる良い方です）、使い方の工夫はどんどんしてみたいです。
専用の腕時計型ウェアラブルに比して、スピーカーは廉価で、波動調整力の幅があり、みんなで楽しめるのもいい。
この方法なら、家事や仕事や睡眠中、また他の動画を見ながらでも作用させられるし、施術所の周波数療養BGMとしても素敵です。
アプリ作動中は電磁波の害を中和するようになっていますが、機内モードにしたり、Wi-Fiを切っても作用させられます。この安心感もいいです。
体験したクライアントさん達は同じことをおっしゃいます。
「まるで宇宙船の中に横たわって、へんな施術を受けてるみたい🛸」
へんな👽て。
メドベッドとか何々プラズマ治療器とか数百万円の高額測定器とかを買わなくても、工夫しだいでユニークな療養システムを創出することはできるんですね、
おばちゃんはこういうライフハックがだいすき。
こちらのアプリ(quantum➕Journey)は、アカウントを２つ持てるので、困っている方に無料でお貸しすることもできます。Zoomで集団遠隔ヒーリングもできます。
大変なことは多いけれど、私たちはとてもおもしろい時代に生きていますよね。