大阪・西成➡️ 奈良・天川村➡️ 和歌山・神野々へ➡️・・・
怒涛のドライブ施術旅行をしてきました。
しかし地図がまったく読めないドライバーですので…
尺がまったく読めず、ゆく道々で家人と揉めながら、予定の宿にも辿り着けず、雨にも負ケ風にも負ケ、車中泊をはさみながら、約1000kmを迷走。
施術は一件もしない予定でしたが、大阪についた初日、お気に入り宿(ココルーム)のあるドヤ街を歩くと、足を引きずって歩くおじさんたちがたくさんおられ、
あのひと腸が悪そう。あのひと肝が悪そう。片っ端から施術させてほしい衝動にかられ、宿に着いて即6、7名やっちゃいました。飛田の新人だってこんなに働かないくらいかもしれない。
私、飛田新地があまりに興味深くて、大阪の方に車でぐるぐる回っていただいたことがあります。夢の国でした。どなたに戴いたんだったか、この写真集が素晴らしくて。
駆けつけ数人を施術した後、疲れて寝オチしたら、施術したどなたかとシンクロしてしまったようで、夢の中で、暗くて深い崖下を覗き込み、身投げしようとする衝動にかられました。
…こういうシンクロは慣れてきたつもりですが、脂汗がでるでるでる。気になる。
一体どなたのビジョンだろう? と思ったら、このココルームに来る前、日本海で自殺する場所を探していたというおじさまがいらっしゃいました。
若い頃は進学校で同人誌を作っていた文学青年。ドヤ街にはそんな繊細ハイスペックさんも多いんです。
どこかで見たような崖だと思ったら、私は十代のころに福井県に住んでいたことがあって。そうかあれは東尋坊のような場所だったのかもしれない。
大阪・西成の「ココルーム」は、わけありな人々がたどり着く最終地点だと言われます。
ココルームの壁じゅうに貼ってある連作短歌。上、中、下の句、それぞれ読み人が違うので、ありえない発想の歌ができちゃう。
とんぼがえり もう嫌や 前の家に帰るわ
て。🤣
しかも、このアート連作短歌のキモは、出来あがった歌を、第三者が誉めて誉めて、詠み人が納得するまで誉めまくること。
なんとよくできた肯定システム。
重度の鬱病、何度も自殺未遂したエリートサラリーマンが、元気を取り戻して帰っていったりするんだって。
彼も施術させてもらったら、満身創痍。傷のない人なんていないですね。擦るわたしも、満身ヤンデラー。
彼はコロナ期がひと段落したら、ナミビアに図書館をつくるフランス人を助けに行くんだって。澄んだ目をしている。こういうひとを見てると、命なんか使いきってなんぼやで。
施術をさしてもらった中に、お坊さんがいました。悩み多き僧侶。実家は大きな大きなお寺さん。
むくつけき30代マッチョですが、何だか愛しくなって、かわい、かわいと後頭部を擦らしてもらったら、
「なんか、悲しくないのに涙が出てきました」。
うしろ首が、生まれたてみたいなピンク色になって、ほかほか湯気みたいなの出てきました。
「次は、どこ行ったらこんな施術受けられますか」
「天terrace っていう同業さんが、大阪で開業されたから、ぜひ行ってみて」。
というわけで、翌日は天terraceさんの新サロンで、開業お祝い!
CS60の未来と課題について盛り上がりました。
規約文章にも人格があり、魂が宿りますね。契約者を守りたいか、そうでないものを守りたいか。権利を尊重するか、規制するか。それは何のため。だれのため。
重たくなりすぎたものは、投げキッスしてどんどん預けていこう。道具を自分の力と勘違いしたら、そこで止まってまうで。
けれどそんな話より、皆が体験してきたマニアックな療法、場、人の話がおもしろい!
「ごしんじょう」=純金棒療法もやっぱり特訓してみたいな。
おひとりの男性を、クイック施術さしてもらったら、ご感想をいただきました。
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ALS と診断されている方ですが、頭部に不思議な手応えがあって、施術にインスピレーションをいただきました。
当店にもALSのクライアントさんがいらっしゃいますが、最初は固まっていた四肢が動くように、歩けるようになられています。
施術ではあるあるですが、そもそもALSというラベリングされた病名に拘泥しないようにと思っています。
ALSも癌もパーキンソンもまだまだメカニズムがわかっていないことがあって、大元にアプローチする必要があって、ずっと試行錯誤しています。
さて、こちらの男性も、いくつ前の過去生かわかりませんが、お坊様だったことがあるみたい。袈裟をお召しになっている姿。
魂って、死後は超素粒子状に分解されるSTAP細胞みたいなものだと私は思っているので、
まるごとの生まれ変わり、そんな単純なもんあるかなと懐疑的ですが、(織田信長だった構成要素を1/1000共有してる、とかそんなことはあるかもしれない)、
そんな疑り深い自分が、施術をすると時々、過去世みたいなビジョンを見させられるのが不思議です。
この旅ではほとんど、CS60ではなく、別の施術器たちを使ってみました。
CS60はどちらかと言うと「吸う」とか「診る(透視)」が得意なので、個人的には磁力は強くない方がいいと思います。
一方、「出す」ことに長けた器具もあります。
こうした器具たちを鍛錬して使いこなせば、誰でも奇跡みたいなことを起こせるものだなと、仲間との集いを通して再認識しました。
さらに、どなたでも自分の気功の力を伸ばしていけば、もっと多様なかたちで生体電流を調えられると思います。
たとえば膜電位に作用させる方法も道具も、まだまだたくさん世にあるということ。
和歌山県でお会いした、ゆの里 重岡社長のお話がヒントになりました。今度シェアしますね♩
どうぞ皆様、道具にとらわれることのありませんように。
だれかに、なにかに縛られることのありませんように。
いつもありがとうの木🌳











