とても特殊な量子光(クォンタムライト)装置を備えたベッドをサロンに入れました。



国内にまだ10台あるかないかという、学者さん手作りのベッド。雷の7倍量に相当するプラズマエネルギーを放出する8本のライトを、檜づくりの木枠にはめこんだものです。

がんを患う方々に知られる“キンセキ”こと「近赤外線」や可視光線(400~800nmの波長領域すべて、いわゆる虹の七色)、そして遠赤外線と、広い領域の光線に共振共鳴するプラズマ装置です。

いわゆる温熱装置と異なり、からだを芯から温めてくれる熱源ですが、プラズマ電球の側に置いた氷はなかなか溶けず、ティッシュペーパーを熱すると炎を出さずに灰になります。私は宇宙のひだまりと呼んでいます。

☀️

このプラズマ光を体に当てると、恒常的に存在する電位を整え、血流やリンパ、自律神経のスイッチをスムーズに。各組織があるべき状態に向かうよう、促してくれます。



ランニング



販売会社さんで、はじめてこのベッドに横たわったとき、数秒でからだの奥がローストされ、溶けていくのを感じました。みるみる、あくびを連発し…。

「これはやばい。車の運転ができなくなる…」。
すぐに退散しました。

公式サイトにもパンフレットにも掲載していない、規格外製品だといいます。

会社訪問した後日、「あなたに売ります」と言って戴き、ぱちくり目
キャンプカーより高額なのです。無理です無理です。

しかし、「医療機関には渡したくない。あなたに託したい」と何度も熱心に言って戴き、根負けしました。質屋に行ってこよう。

だいぶ、お勉強して戴いたとはいえ、明日から塩かけごはんや…🍚🥢


しかし、いざクライアントさん達に使ってもらうと、そんな遣り繰りが吹き飛ぶものがありました。

施術にお越しになった皆さん、あきらかに以前より弛緩し、温まり、ぼわーんと顔が変わってお帰りになります。







実は、導入の決め手となったのは、同じ量子光の「椅子タイプ」を使っているS県・T薬局さんの知見でした。

T薬局では、すでに1000人以上の方に、このプラズマ光の椅子を使わせ、経過観察をされています。

そのオーナー薬剤師S先生の、カウンセリングの見解に、驚愕したのです。


『歯列矯正のストレスが視神経に影響し、脳に上向、ねじれ感を起こし、自律神経が変調した結果ふらつきが生じたと推定』

『恐れの中で母親の庇護を求めている。脳の回復力を奪い根本治癒を邪魔している向精神薬を……するよう指示した』

など。など。

ほんの数行を拝読しただけで、ふかい洞察力が伝わってくる。

患者の社会環境や、家族の状況、遺伝や、エネルギー状態などをホリスティックに観察、看破し、処方されています。


赤ひげ先生、また見つけた。

聞けば、やはり全国から病人が来店しているといいます。
しかしマニアックすぎるせいか、情報が少ない。本物になればなるほど、ネットには上がってこないんですね。




T薬局で、量子光の椅子がどのように使用されているか、直接この目で見たい。

思いつめた私は、問診票をめくりS県在住のクライアントさんを見つけました。
「今からあなたのことを施術しに伺っていいですか?」
「え? え?」

ということで、出張施術にかこつけて、飛んで行きました。

トラック


東京より数百km…。
着いたT薬局で、いきなり肝をつぶしました。

まず、同じ薬剤師である息子さんが営む二号店にて、すでに稀少な治癒器具が揃い踏みしていました。

特殊なバスで、足裏からデトックスしていただきました。

そして。

調剤薬局でありながら、病室のように各種のベッド室が並び、患者が横たわっている一号店は、まるで複合病院。病院
見たことのない器具やサプリメントが陳列。




S先生のデスクには、名も知れぬ山奥で、ご本人が採取してきたという、めずらしい鉱石や顕微鏡が鎮座。

これは、、あのクシロ薬局よりマニアックである。

そんな特殊すぎる薬局に、見学のつもりで、いきなり突してしまった私は、S先生に性急なご質問をし、雷に打たれる思いをしました。

「現代医学をいくら勉強したって、現代人の栄養のことはわからないよ。みんな根本的な栄養が足りなすぎるんだ。機序だの何だの、そういうことではない」

「このイス? 電気の治療とどう違うかって、光だよ、光。わからないの?」


ああ。
不勉強な質問は、S先生の貴重な時間を奪うだけでありました。反省。

日々、分刻みのスケジュールで、全国から医師たちが教えを請いにやってくるマエストロです。

地球


懲りない私は、S先生のカウンセリングを終えた患者さんを捕まえて、話を聞きました。

「この光の椅子、ほんとうにいいですよ!私は調子が悪くなると、病院ではなく、ここに来るんです。光の椅子に座ったり、サプリを処方してもらったり…。
でも、それをいただく前に、S先生のカウンセリングによる波動で、半分ほど症状が抜けてしまうんです」



は、波動。

「薬を使わない薬剤師」 
と、よく聞くキャッチフレーズは、本当はこういうことなのね。日本には、スーパー・ケミストがおられるのだ。

繊細でするどい雷のような⚡、または岩を砕く波飛沫のようなS先生の波動。


量子光の椅子&ベッドについての知見はこのようなものでした。

薬、温熱、運動では数年以上も達成できないことが、このクォンタムの光では30分で達成できる』

『虚血部分は患者自身が、血流再灌流を体感できる』




私もそんなクライアントたちの変化を見てみたい。
と強く強く、思わされました。
かくして・・・・



晴れて、私のクライアントさんたちに、このベッドを使ってもらう日々です☀

昨日のクライアントさん。腫瘍体質で、老廃物がかなり溜まっていました。即した施術をし、自宅養生用にチャーガ茶などを差し上げたのですが、
お帰りの際、「乳房がぴりぴりする!」と、今までになかった反応がしきり。

そりゃあ良かった、今晩からセルフ乳揉みも忘れないでください、と伝えつつ、

乳腺の老廃物にも、光を当てると、速い…。感心しました。


皆さんのお声がもっと聞きたい!
徐々にご感想 が集まっています。ありがとうございます。





地球
 

私が施術をできない時も、この量子光ベッドを使用していただけるようにと思っています。


時々アニマルセラピー付き。なぜか元気な方に興味がなく、疲れている人の身体に乗っかってくる。


🐈




もしも、強制的にあのRNA注射を摂取せざるを得なくなったとしても、
『摂取された帰り道に、この光ベッドに寄ってもらってください』と。

販売会社の方からも、それほどの装置なんだという強い自負が伝わってきました。




ベッド搬入の夜、販売会社の方は、一日じゅう駆け回ったお疲れの体で、サロンにお越しくださいました。

せめて…と彼女の施術をさせてもらったら、、

私に見えたビジョンは、学生時代。部活のリーダー??
(確かめたら、やはり部活の主将さんだった!)、
それからずっと満身創痍で仕事してこられた姿を、映画のコマ送りのように感じました。

「自分が人をヒーリングすることはあっても、受けることはめったになかった」そうです。

希望の命水 もそうですが、販売会社の方を施術させていただくと、目に見えない商品情報を感じられることがあります。

それも含め、これからも、心ある商品と出会えますよう、切磋琢磨していきます。