シャスティカのYASUKOさんからの、新入荷品のおしらせです。
 
まず、オリーブの葉のミスト🌿
 
オリーブの実(オイル)は誰もがお使いだと思いますが、それよりお宝といわれる葉については、ごぞんじでしょうか。
 
このミスト、当サロンへの特別ブレンドとして、あつらえていただきました。
 
オリーブ葉エキスや、飲用アルコールを濃いめに。そしてシャスタ山の湧き水とはちみつ、植物性グリセリンで整えて、美味しく調合してくださっています。
 
 
美味しく?
そう、飲んでおいしい、塗って麗しいエキスです。(アルコールに弱い方は化粧水などで薄めて使ってくださいね)
 
こうした上質グレードのアルコール(グレープ)を採用しているハーブ製品はほとんど市場に出ないそう。
 
 
 
 
 
緑茶や赤ワインの2~3倍含まれる、オリーブ葉のポリフェノール。中でも「オレウロペイン」は…
 
 
オリーブの葉は栄養の宝庫

抗菌性…免疫細胞かっせい、カッゼや、インフルエンダに。

抗酸化…血あつやコレステロールパン、血糖ちんに。心筋こおそくや脳卒ちゅう、糖にょうに。

またコラーーケンの生成補助、メラニンニンの生成抑制に、活性さんそ抑制・抗炎しょう・利にょうにも。
 
躍起法をかんがみて、ナゾの単語の羅列にしました。だってね、
 
インフルエンダに効くとかいう、安い民間のもの売ってるやつはいねえが! お上のワクチンや医薬品しか、効かねえんだど。
 
って、最近おっかないのです。
 
 
でもね、これだけ書き連ねて何ですが、もはや効能は重要ではない気がします。
「強い抗菌性、抗酸性がある」……そのような野草は日本で確認されているだけでも何十種類もありまして、
 
エネルギーの強い野草には、多様な作用があり、その分類、羅列は野草の力の本懐ではないのです。
それではわからない…という向きのために、これからもアピールはさせていただきますけども。
どこで、どう育ち、どう調合されたものを、どう入手し、どう使わせていただくか、が肝心なのです。
 
 
YASUKOさん作の、このオリーブ葉のミストは、あまりにパワフルな生命力があるのか、夏至の日に一度、ビンが破裂したそうです。
 
幸い日本に到着したものは、どれも破損していませんでしたが、皆さんのお宅に届いたら、フタをきつくしめすぎずにキープしてくださいね。
 
 
 
 
栄養療法を行う医師たちのサイト。
「様々なウイルスを殺すがヒトの細胞にはダメージを与えない、天然の抗ウイルス剤……ほとんどの病原微生物にも優れた効果…特に真菌・カンジダ・イースト感染症などにも優れた効果…マクロファージや好中球の働きを活性化させ、免疫力を高める作用も」(抜粋!) 
 
 
日本で初めてオリーブの有機栽培に成功した農園。
詩のような文章や写真をみていると、なぜか涙が出てきます。
 
葉をそのまま齧っては、刺激が強いでしょうけれど、てきとうに摘んでお茶にしても、問題はなさそう。
と話していたら、二人のお客様が「うちに木が生えているから葉っぱを取りに来て🌿」って😆。お庭が薬箱ですね。
 
 
患者に、抗生剤のかわりにオリーブ葉サプリを投与している歯科医さんの記述。
「55種類の薬草を比較した研究では最強レベルの抗酸性ということが分かりました」
 
日本国内でこんなふうに使う医師はまだ少数だと思いますが、米国などでは、抗生剤がわりに処方している記録が多数でてきます。動物にも処方している事例をみつけました。
 
 
 
 
 
「ブームの予感がします…」と、何気なくYASUKOさんがつぶやかれたように、2020年この状況、発症したくない、させたくない方にとって、福音のエキスとなるでしょう。
 
 
私はもっか、これがいちばんお気に入り。この甘い苦さがくせになります。
 
起きがけに、呼吸器や気管支、胃腸や脳のコンディションが不調なとき、デトックスエキスとして5~10スプレーします。
 
シャスタの爽やかな風が、いつまでも喉や胸に残響するようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてもう一品、逸品あります。
 
これぞ、シャスティカさんの真骨頂でないかという「7thフラワークリーム」。
 
セントジョーンズワートのオイルを基調に、7種類の花のエッセンスで調合されたギア(もはやギアと呼ぶ!)
これについては、本当にハーブの効能とか調合の妙とか、そんなことを言いたくないのです。
 
でも説明はせねばなるまい。
 
それでは、初めてこちらを使ったときの、私とYASUKOさんのやりとりをどうぞ。
 
 
クローバー
 
 
もぐもぐ「Yasukoさん。セブンスフラワークリーム、あれは一体どうなっているのでしょう。セントジョーンズワートと、なにかお花の掛け合わせでしょうか。
 
使うのがもったいなくて、うっとりと瓶をかざって、眺めていたのですが、今日、思いきって手にとってみたら、独特の香りと共に、すうっと異次元に連れていかれる感じがして、なんだか顔のかたちが変わったみたいです。フシギ」
 
 
 
赤薔薇「お花のクリームに敏感に反応していただき、とても嬉しく思います。はい、セントジョーンズワートのオイルをベースに7つのお花のエッセンスを配合しています。
 
年に3−4回、昨年は3回。春分の日、ライオンズゲート8月8日、木星が山羊座に移動した時(12月3日)のお水を使って作りました。
 
一度に33個しか作れない商品なので、年間の生産量は100個足らずのクリームです。
 
今回お送りさせていただいたものは2020年の春分の日の湧き水を練りこんだものです。
 
あと、掛け合わせているお花は、その時によって若干違ってくるのですが、今回のはセントジョーンズワート、エルダーフラワー、ヤロウ、シャスタリリー、カモミール、ラベンダー、アルニカを配合しました。 
 
いつもは直接手にとっていただくとエネルギーに敏感な方は特にすごい反応があって、そうじゃなくても、急に体がカーッと熱くなったり、お花畑にいるような感覚に陥る感じです。
 
一番のオススメは胸のハートチャクラ、前と後ろに塗られたらエネルギフィールドが丸く整う感じです」
 
クローバー
 
伝わりますでしょうか。
 
両手にとって、香りを深く嗅ぐと、どこか異次元に持っていかれます。センシティブなお客様に使うと、必ず「何なんですか、これ」と驚かれます。
 
先日のPさんのフェイシャル術の仕上げに使ったのも、こちら。ほんとにお顔の形が変わりましたの。Pさんの悩ましい状況に作用したのは、レメディーばかりでなく、こちらでもあったかもしれません。
 
こんな567の春に、春分の日の湧き水から生まれた、貴重な33個。
そのうち、なんと20個を譲っていただきました。どうぞ、必要な方に。
 
 
クローバー
 
基本的に、当サロンSでの店頭販売とさせていただきますが、
(1)ヤロウのオイルをお求めの方、
(2)もしくは、4品以上 残りわずかとなったので3品以上でOKです…お買い上げの方(同品目は2つまで購入可)には、
送料別途にて配送も承ります。
お友達と共同購入も(支払一括)OKです!
 
 
●赤いリップ(マルチ)バーム 10g 
(現地価格18$)→2500円 sold out
ケースが変わり、少しちびコロンなスタイルになりました。クリームチークとして頬にチョンチョンと付ければ、ナチュラルな赤みに。軟膏がわりとしても、全身に使えます。
 
●デイクリーム 25ml 
(現地価格40$)→4500円 sold out
薄づけで1ヶ月もちます。ナチュラルな反射感が一日続き、クレイの感覚がなんとも気持ちよく。私は毎朝めざめてこれを使うのが楽しみです。つけたまま寝落ちしてもかえって肌によいよう…(オススメはしませんもぐもぐ
 
●ヤロウのオイル 1/2オンス(約15ml) 
(現地価格80$)→8000円 sold out
傷、打撲、打ち身、筋肉痛、心をふくむ あらゆる傷みに。美顔に。お守りとして一本持ち歩いていただきたいオイルです。
Yasukoさんのおすすめは子宮の周りに塗ることだそうです。
 
●オリーブ葉のミスト 1オンス(約30ml)
(現地価格 時価)3500円 sold out 
肌にも飲用にも。甘苦さがくせになる、ウイルスバスター&浄化エキス。
YASUKOさんは、日本で外食をなさる時、添加物などの用心のため、口腔にシュッシュされるそうです。
 
●7thフラワークリーム 25ml
(現地価格80$)→9000円 sold out
お顔にももちろんですが、手にとって、体の不調な部分に当ててみてください。
 
 
 
それではみなさま、どうか良き薬草ライフを🌿クローバー