初釜の時期ですが【茶箱】のお稽古 | インテリアデザイナーmasayoのひとり言 京都から世界へ

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世界の一流ホテルを旅するホテルインテリアデザイナー&コーディネーター。スタジオエムデザインアカデミー京都校・神戸校にてテーブルコーディネートスクール(食空間コーディネート教室)を開講。スーパーフレンチフラワーアレンジメント講座他。

初釜の時期ですが
【茶箱】のお稽古

裏千家の茶箱とは?

「茶箱」とは、利休居士の時代から

旅行用・携帯用として使われていた、

抹茶を点てるための最小限の道具一式が

コンパクトに収められている箱のことです。

 

茶箱のお稽古「無事」と松の生け花

「無事」を掛けました。

 

書「無事」と茶箱の掛け軸

茶室の「無事」は、

単なる「何事もない」という

平穏無事を願うだけでなく、

むしろ「本来の自分自身に備わっている

完全さに気づき、外に何も求める必要のない、

満ち足りた境地」を指し示しています。

 

花瓶に松と松ぼっくり、おめでたい飾り

花は松を飾りました。

 

ぶりぶり香合 高砂蒔絵 茶箱道具

お正月に使われるぶりぶり香合。

 

木製金塗地に、

高砂の奈良絵風な蒔絵がしてあります。


 (高砂・・・お爺さんとお婆さんが箒と熊手を

持った御目出度い意匠)
 (奈良絵・・・奈良で製作された肉筆彩色の

素人が描いたような絵)

 

「ぶりぶり」とは2つの説があるようで

(1)教育玩具の1つとして、

農耕道具を模して子供のオモチャにした。


(2)宮中で大人が遊ぶゲームを

子供もやりたがるので、

模して子供のオモチャにした。


車が付いていて、

引っ張るための紐が先についています。


子供が引っ張ると「ブリブリ・・」と音がしたので、

このオモチャの名前は「ぶりぶり」というそうです。

 

茶箱でお抹茶を点てる道具一式

今年淡交社で購入した

小ぶりの楽茶碗を使いました。

 

茶箱のお稽古、抹茶茶碗と無事の掛け軸

かなり小さいですが、

お茶はちゃんと点てられました。

 

お詰めは福寿園

茶名は斑鳩(いかるが)の白

 

サラダと酒かす鍋

お稽古の後は黄桜へ。

 

酒かす鍋の具材と湯気

酒かす鍋をいただきました。

この日は寒波がやってきていて

外部気温は0度になっていました。

 

甘エビのから揚げ

甘エビのから揚げ。

 

今年もお茶のお稽古研鑽致します。

 

 

 

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