Lycorisでレンタル可能な照明用調光卓の使い方を説明します◎
Lycorisにある調光卓は「ELATION Professional」の「STAGE SETTER 24」です。
スタジオで使用しやすいように照明器具とリンクして設定しています。
こちらのブログで紹介している以外の操作をしたい場合は事前にスタジオにご相談くださいませ。
【照明操作を始める前に】
電源と照明ケーブルをつないだらまず以下の操作をします。
「MODE」ボタンを押して、「12×12」にします。
「BLACK OUT」ボタンを押してそのランプを消します。(立ち上げ当初は「BLACK OUT」がオン状態のため照明がつきません)
【基本的な操作方法】
その場で全てを手動で操作する場合は左側の上部分を使用します。
写真撮影など照明を切り替える頻度が少ない場合の照明づくりに向いています。
写真の赤枠内を操作して照明をつくります。
赤枠内上部のテープには以下のように記載しています。
RGBW|RGBだいだい|RGBW
青字⇒スタンド照明(左はステージ向かって左の照明、右はステージ向かって右の照明)
黄緑字⇒床置き照明
アルファベットは原色をあらわしています。
R:赤 G:緑 B:青 W:白 だいだい:橙(オレンジ)
つまみをあげるとそのつまみの色がつきます。
上にあげればあげるほどその色が強くでます。
複数の色のつまみを同時にあげると混ざったような色になります。
(基本的には絵具を混ぜるのと同じような要領で色がつくれます)
床置き照明は原色に「W:白」がありません。
全てのつまみを最大限にあげると「白」になります。
【特定の照明を記憶させる方法】
作った照明を記憶させることもできます。
イベントなど随時照明を素早く切り替える必要があるときに便利な機能です。
「基本的な操作方法」でつくった照明(シーン)を下の段のボタンに記憶させます。
照明シーンを記憶させる方法
①RECORDボタンを押しながら、下段下部のボタン「168168」と押す。
RECORDボタンが光ったら、RECORDボタンから手を離す。
②上段のつまみを操作して記憶させたい照明を作る。
③下段下部の数字のボタンを押す。
③で指定したボタンに②の照明が記憶されました。
同様の手順で12個のシーンが記憶できます。
下段下部のボタンに記憶させたシーンは、上部同様つまみの上げ下げで調光が可能です。
「STAGE SETTER 24」取扱説明書
https://www.soundhouse.co.jp/download/elation/STAGESETTER24.pdf
※スタジオで使用しやすいように照明器具とリンクして設定しています。
※こちらのブログで紹介している以外の操作をしたい場合は事前にスタジオにご相談くださいませ。



