相続税 | 横浜のピアノ教室主宰者丸山なをより愛をこめて

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横浜で元気にピアノ教室主宰しています。ホームレッスンする。対話のあるレッスン。元気に出る音楽教室です。

とうとう、保険の解約金が振り込まれたお札

これで、もう保険は懲りたから入らないから見てろピリピリ

 

確定申告の季節がもうすぐやってくるし、税務署のヤツがおたく大儲けしたんだからこれだけ所得税と市民県民税と国民健康保険料払ってくださいよ札束

 

と、わたしに迫るアセアセ

 

儲けてないよタラーわたしの稼ぎなんてコンビニのアルバイトとたいして変わらないよガーン

って言ったって、まけてなんかくれるはずありません。

お上というのはそういうものです。

 

こうなる上は、家が老朽化してきたので固定資産税を安くしてくれよダッシュ

 

今年は保険の解約金をラン猫の抜歯と税金の足しにしよう注意

だが待て、まさかあの解約金課税対象なんじゃないだろうな?

 

青色申告会の相談日にきいてみよううずまき

 

そのように、生命保険料を払わずに済む日々を送っていたところ、年末年始に息子が帰省オーナメント

最早生命保険に懲りたわたしに、再度保険加入を迫る完了

 

なな、なんでよ!

 

息子曰く、病気、けがのかかりなんざバカ高い(ヤツも個人事業主なので払っている。)国民健康保険料でなんとか賄える札束

今のわたしに必要なのは休業補償(それは時として怯えている。)そして相続税を払えるくらいの死亡保障ドクロ

 

相続税ガーン

そこまで考えてなかったガーン

いっくらなんでもしんじまえば、税務署とてわたしに課税はしやしないさ日本国旗

と、考えてたのが甘かった下矢印

 

お上というのはわたし亡きあとまで税金を課そうと企んでいたのだ札束

 

モノの割には割高と思われる固定資産税を毎年払っているこの小さな家だけは息子に残そうと考えている今完了

わたし亡きあとに息子がその相続税に押しつぶされないよう死亡保障のある保険に入ろうかお札

 

なので、生協の保険パンフレットを見て資料を請求するわたしであった鏡餅

根岸森林公園はもう梅が咲き始めている桜

2月になったらお弁当を作ってここに行こうお弁当