横浜のピアノ教室主宰者丸山なをより愛をこめて

横浜のピアノ教室主宰者丸山なをより愛をこめて

横浜で元気にピアノ教室主宰しています。ホームレッスンする。対話のあるレッスン。元気に出る音楽教室です。

去年のある日、そう、桜の季節たしか染井吉野が開花するころ桜

突然、ドドンって音がしたかと思うと、うちのささやかなダイニングは暗くなったガーン

 

何事よダッシュ

まさか雷不穏な気配のかの国がとうとう攻めて来たんじゃないだろうなアセアセ

 

外に出るもそこまでの大事ではないものの、地域的には結構な大事になってしまってて、、たらータラー

隣のうちの大木が根っごとなぎ倒され、うちのやっと実をつけ始めたさくらんぼの木の上に乗っている注意

 

という、大事ながらも笑えても来るが、、これが文句言わずにいられるかって、ムカムカ

犯人というか、犯車は今ここを通過した工事車両だってガーン

 

わたし隣のうちに「あすこの工事車がお宅の木をなぎ倒しましたぜダッシュ木だけじゃなく、フェンスうちの桜にまで被害が及んでますピリピリ

 

そう、隣の住人と共に工事車のお兄様に「お宅、うちの木とフェンス壊したでしょドクロ

あら、そんな酷かった!?すみません。すみませんタラー弁償しますタラー

 

結果、隣の大木は必要ないとして撤去、隣うちの境界のフェンスの修理、うちの木戸の修理注意

 

わたしの桜の木は残ったのだが桜

最盛期のわたしの桜の木桜

この桜は暖地さくらんぼの木で、小さいながらもちゃんと食べられるさくらんぼがこれくらいなったさくらんぼ

うちの生徒や、近所の子供たちが収穫に来て、名物にのようになっていたさくらんぼ

 

人間が手が届かないところは、鶯、メジロ、盲学校スパローズ、ヒヨドリから鳩にハクビシンまでやってきて、全て食べつくしていたセキセイインコ黄

 

それがアセアセ

 

あの事件以来、とうとう桜の木は枯れてしまったガーン

 

仕方ないので根絶やしにして、新たな木を植えるかどうか!?

 

まよったが、副産物がギザギザ

 

この写真には写ってないが、この桜の木の下には茗荷を植えていた。

だが、桜の成長に合わせて茗荷の収穫量は減り、とうとう数年茗荷は毎年芽は出すものの、1つも収穫できなかったのだNG

 

わたしはずっと、犯人は春になると暴走する星の花、正式には花韮のせいだと勘ぐっていた雷

 

星の花は今年も暴走を果たしたが。。ニヤリ

 

春の訪れ、星の花この後暴走する星

 

なんと!?茗荷が続々出て来たじゃありませんかオーナメント

これは今朝収穫した茗荷、残念もう花が咲いている星

 

だが、地面には、まだまだ茗荷が出てきているイエローハーツ

桜の木が犠牲になってくれたのださくらんぼ桜

 

なので今年は夏い日が続きそうなので、暑い日に効く茗荷を毎日食べましょおにぎり