■もうすぐ日付が変わる…日付が変わってから4日間。この間に行きたい所に行って、やりたいことをやってくるんだー♪ 明日は太陽よりも早起きして行動開始。行っってっきまーすぅっ!!
■もうすぐ日付が変わる…日付が変わってから4日間。この間に行きたい所に行って、やりたいことをやってくるんだー♪ 明日は太陽よりも早起きして行動開始。行っってっきまーすぅっ!!
■最初に言っておく! 特にオチはないっ!
■--- とある発行日 10:00
リュウタロス(以下R): へへっ♪ ボクの原稿持ってきたよっ。
デネブ(以下D): ええぇ~…今頃…? 発行は今日だ、もう間に合わない。
R: じゃあ、ココに置いとくねっ。よろしくねっ♪ (R、逃走)
D: あっ…!! ちょっと…!! ………はぁ(ため息)………困ったなぁ…今になってこんな物を持って行くなんて、侑斗に合わせる顔が無い………。
■--- とある発行日 10:30
侑斗(以下Y): ……で? オマエ、バカ正直にそれ受け取ってきたのか?
D: ごめんっ! 断る暇もなく逃げられてしまった。
Y: ったく…あの「お子様」のやりそうなことだな……仕方ない……受け取っちまった物は捌いていかないと…。
D: ……面目ない…。
Y: だがなぁっ! この先こんな物は2度と受け取るな! 今度こんなことがあったら口聞いてやんないからな! わかったか!!
D: …ゆ…侑斗…。
Y: 貸せ。受け取ったのはこれだけか?
D: それだけだ。
Y: 本当にこれだけなんだな!?
D: 本当に、これだけだ。
Y: 見てないで手伝え!!
D: う…うんっ!
■--- とある発行日 13:00
D: …怒らせてしまったけど、やるべきことはちゃーんとやってくれた…やっぱり侑斗だ…(しみじみ)…。
R: …へへへっ♪ まった来ったよー♪
D: うわぁっ…こ…こんにちは…。
R: コレ、追加だよ♪ さっきのと同じように今日やってくれないと困るんだってー。
D: えええぇーー!? いくらなんでも、もうダメだ。それを受け取ることはできない。
R: なんでぇ? さっきのが大丈夫でこれがダメってことは無いでしょー? ボク、せっかく一生懸命持ってきたのにー…。
D: 気持ちはわかる。しかしこれ以上侑斗の負担を増やすのは…。
R: ………ボク、アイツ嫌ーぁい…。今アイツがどこにいるか教えてよ。ボク、ちょっとやっつけてくるっ!
D: ダメだ。 やめなさい。
R: 止められないよ。ボクが強いの、知ってるでしょ?
D: 侑斗は今、大切な仕事をしている。
R: それが何?
D: 頼むっ! 今は誰にも邪魔をさせたくない。このとおりだ!
R: …………わかった………。 じゃーあー、今やっつけるのやめる代わりにぃー、コレ、受け取ってもらうけどいーい? 答えは聞いてないっ!(R、逃走)
D: あっ! 待ちなさい! やっぱりコレは受け取れない!! 受け取れないのに…!!!
■--- とある発行日 13:15
D: あ…侑斗…っ…コレはっ…そのっ…!(動揺) ごめんっ! 俺が悪かった、謝る。謝るから…っ…そのっ…。
Y: デぇーネぇーブー…!!(怒) ごちゃごちゃ言ってんじゃねぇぇぇ…!!!
■--- fine
■---キャスト
・リュウタロス:Kちゃん。普段は別の場所にいる、締切やぶりの常習犯。
・侑斗:Mクン。SE。賢く、性格良く、スポーツマンのイケメン。
・デネブ:私
■本日午前中から昼過ぎにかけて、リアルにこういうニュアンスの会話がありました。クライアントのわがままは断りにくい。おかげでランチの予定は吹っ飛ぶわ、準備していた書類は全部書き換えなきゃいけないわ、ぎっちり残業しなきゃいけないわで、ホント、泣きたくなった…。因みにMクンは実際にはこんな「上から目線」の喋り方はしません(当たり前)。
■ココ最近の不運がカラダにもやってきました。だるーーーー…っちゅーか、この「食欲魔人」状態の私が、物が食えねぇってのがねぇ…。他の所は何とも無いんだが、食欲が0に等しい状態。一体何が起こってるんだ…? よくわからん。一日一食でも全然平気、余るくらい。それが約1週間くらい続いてるっちゅーのがね、ちょっと気になって…。ガラにも無く疲れてるのかぁ…? 明日、病院行ってみよ。ヘンな病じゃありませんように。
■思えば、今月中までに取得必須の「夏季休暇(4日間)」まだ取ってない…というか、取れてない。今は概ね2週間に1回の「しめきり」がある仕事。迂闊には休めん。盆も休まず営業したしなぁ…。おまけに会社はクールビズだなんだで室温が摂氏33度。始業10分前にならないと空調も照明も点けてはいけないっていうおふれまで出て(セキュリティの関係で窓も開きません。ドアも開放禁止。なんだか穴倉で仕事してる気分だよ…)、ぐったりげんなりな状態が続いているし…。
■……………………ぼちぼち休むか…………もう休んでいいよね…………? 月末あたりリフレッシュしに行こうかな…。行きたい所に行って、やりたいことやって、溜まったモノをドレーンしてこよう…♪
■ちょっといいことがありました。何年か前、職場で「ビューティ・フェア」の招待券をもらった。ウチの会社も協賛してたのかな? でも「…ネイルがメインか……行くまでもないな…」って思って、休憩室の扉を開けて最初に出会った普段あんまり喋ったこともない隣の部屋で働いている契約社員の女の子に「こういうの好き? ネイルがメインみたいだから、私は興味ないんだけど、よかったら行ってみる? タダ券だけど、●崎えり子とか来るみたいだよ?」って、手渡しました。「えー、行ってみたい!もらっていいんですか?」「いいよー。行っといで。」…。そしてその数日後、「行ってきました!すごく楽しかった!!これ、会場でやってもらったんですよ!チケットありがとうございました!」と満開の笑顔で、美しく彩られた爪を見せてもらい、お礼を言われて、その話はそれっきりになっていました。そして数年後に当たる、つい2日前。朝休憩室でぼんやり時間を潰していると、その女の子がふっとやってきて「あの…ずっと前に、ビューティ・フェアのチケットくれたの、憶えてます?」……「ああ、●崎えり子とか来たってやつ? あったねぇ、そんなことが…」
■「私、あれからネイルにはまっちゃって…検定受けたんです。」
「え゛…!? すごい! 何? ネイルって資格があるの?」
「資格じゃないんですけど技能検定があって、3級と2級はうかったんですよ!」
「マジ…? すごいねぇ…!?」
「1級は一度受けて落ちたんだけど、絶対うかりたいから、今度また大阪まで受けに行くんです!」
「うわー…がんばって!! 試験いつなの?」
「来月です。」
「結果教えてねー! すごく楽しみ! 応援しちゃう!!」
「はい。それまで趣味とか何にも無かったのに、あのイベントに行ったお陰で打ち込むものが出来て…。お礼言わなきゃって思ってたんだけど、なかなか言えなくて…。ほんとありがとうございました!」
「いいよいいよ、そんなの。へぇ…あのタダ券から総てが始まったワケやね…。いいきっかけになってよかったよー…。がんばっておいでよー!」
「はい! 絶対うかってきます!!」
■…ってとこで始業チャイムが鳴り、それぞれの部屋へ分かれて入っていったわけですが…。今時の若いモン、まだまだ捨てたもんじゃない。よく憶えてたなぁ…何年も昔のこと。彼女から静かに出ている「前向きオーラ」、穏やかで力強くてまっすぐで、なかなか心地よい。私もくたばってる場合じゃないかもしれない。