ひっそりブログ「とりあえず。」 -162ページ目

ひっそりブログ「とりあえず。」

ひっそりやってます。


■1週間ほど風邪でダウンしてました…急に冷え込んだからねぇ…。寝たり起きたり、仕事に行っては「歩くバイオテロだから帰れ!」昼から帰らされたり、咳のし過ぎで腹筋が痛くなったり…。この季節にはやってる風邪はしつこいです。丸々1週間以上患ってるけれど、なかなか症状が抜けない。ご用心あれ。

■寝込んでる最中に届いた電王DVD Vol.3…熱に浮かされた状態でぼーっと眺めるように観ました。キンタロス登場~定着までの件。最早懐かしい…。…あ…王子の中の人…飛んでるし…そっか…王子は犯人から転生したんだなぁ…。おもちゃやグッズはコンプリート無理だから、せめてCD&DVDはコンプリート目指す!

■第38話…リュウタロスに泣かされた。今日のストーリーはなかなか胸に来るものがありましたねぇ…一途とか一生懸命って、伝わらないときには伝わらない。っちゅーか、電王は何でこうも自分のトラウマを掘り返すようなエピソードが多いのか…また朝から泣いちゃったよ。放映終わってもしばらく涙止まらなかったよ。せつなすぎる。良太郎の人と、声の人と、イマジンの人のシンクロ率が高くて、その分余計に泣けた。またイマジンの人の所作がいちいちいじらしくて…あんな怖いマスクに子ども特有の無防備な感情が浮かんで見える。ほら、やっぱり目が離せない。そして、続きも見逃せない。

■明日からは、ちょっと元気になるかなぁ…? 早めに寝よう…おやすみなさい。

■9月29日。泣いても笑っても、夏休み最後の日。チェックアウトして、一旦空港に荷物を預け、身軽になってから行動開始。今日は、目白にあるその名も「目白」という笛の専門店で、篠笛のお教室に参加予定。昨日と打って変わって気温は22度。薄着では少し寒く感じるくらいの中、寄り道しながら、粉糠雨に濡れながら、ゆるゆると現地到着。それでも教室の開始よりも1時間以上は早く着いたかな。ここでお買い物がしたくて、そのための早めの到着です。

■笛の専門店。流石です。あるある。ごーろごろ。宝の山。…数ある笛の中から試し吹きをしながら管を選ぶって言うの、一度やってみたかったんだー…♪ 早速いろいろ吹かせていただく。能管があるよ…音は出せるよ…欲しいよ…けれど、能管の音は2km先まで聞こえるっていうし…連れて帰った所で練習する場所がない…断念するしかないか…能管。おとなしく篠笛を選びます。…これは中音域の延びが綺麗、これは高音域が綺麗に吹き抜ける…。店にある笛からとっかえひっかえしながら最後に残った笛は二管。どちらか一管…………………決められないっ………………!!どちらを諦めても後悔しそうだ…っ…(苦悩)………。散々悩んだ挙句、二管とも購入することに。同じ八本調子で、福原流の方が好んで使うとされる「蜻蛉」天地籐巻と、目白オリジナルの材が薄ーい「宴」素竹。どちらも私に合っているのか、よく鳴る管です。その他、金襴の笛袋数点と、大好きな宝尽くしの柄の、なんとも雅な「笛袱紗(テーブルや床に笛を置くときに使う袱紗)」を購入。満足満足。この前買った「封龍」を収めるに相応しい笛袋が欲しかったんだよねー♪…名前からして紫の金襴でハデなのを探してたんだけど、結構いいのが見つかった♪ 二管収められるのも入手。実際に柄を見て選んで買えるのが嬉しかった。お店の方にお茶も出していただき、笛談義しながら楽しいお買い物タイムを過ごしました♪

■受講するのは「初めての篠笛講座1&2」をぶっ通しで。1は受講者16人。本当に初めて笛を手にする方が受けるレベル。2は受講者8人……まぁ初心者向けかな? 指打ちしないでタンギングしてもいいから、最終的に「さくらさくら」や「荒城の月」が吹けるようになるまで。とりあえず自分ではとうにクリアしてるレベルでした。が、講師が福原徹さんと福原百貴さん。去年一度だけ受けた笛講座は講師が鼓童出身の狩野泰一さんで、それとは絶対にスタイルが違うはずだから、それを体感したかったわけです。………実際違いましたね、いろいろ。まず笛の持ち方から違う。響かせ方も違う。自分の解釈では狩野先生は「朗々」、福原流の先生方は「嫋々」だな…。それがわかっただけでも大収穫。楽しく悩みながら「イイトコ取り」しちゃいましょう。

■因みに、普段自分が吹いている笛は唄物八本調子、講座は唄物六本調子。この旅に連れて行ったのは、東雲の五、六、七、八、十本調子、封龍の八本調子、蘭情の八本調子、秀山の八本調子、そして前日「忘れ物」として某所にて貴いお方に託してきた○○の八本調子(こらこら…)。結構な本数持ち歩いていたんですよこれが…。使用頻度がそれほど高くない六本調子できっちり音出しからやれたのも嬉しかったですね。…って、講座の申し込みをしたときに、どの調子の笛を持って行ったらいいのか確認しなかった自分が迂闊であっただけで…。でも、講座に参加するほとんどの人がお店からのレンタル篠笛を利用している中で、自前の笛袋の紐を解いて、管を取り出し、笛袋を敷物にしてその上に管をそっと置く…っていうのは、なかなか周囲への「威嚇」になっていい気分でした。「こちとら壇ノ浦の戦舟の上、はたまた平泉の義経堂の前で笛を吹いてきたツワモノでいっ!」な感じかなっ?(実は今年度中に一ノ谷合戦の舞台、須磨ノ浦で笛を吹いてこようとしている…誰か止めて…)。

■………はぁーーーーーー………終わった………。いい休みだった。そして、本当にいい旅だった………。自分の「好きなこと」の中から「今やりたいこと」だけをセレクトしたら、こんなに「いい旅」になった。一人旅ってしてみるもんだ。いろんなことがあった。いろんな人に会えた。いいことばかり、いい人ばかりだった…。江刺のタクシードライバーさん、藤原の郷の係員のお姉さん、一ノ関の居酒屋の皆さん、柳御所近くの稲刈りしていたご夫婦、義経堂の職員さん、中尊寺のお土産屋さんのご夫婦、毛越寺の茶店のおばちゃん、目白の店員さんと先生方、本当にありがとうございました。そして、某所でお目もじ叶った「俳優」さん方並びに某所スタッフの皆様方、おかげさまで、もう見逃せない…! これまでの何倍も濃く楽しめそうです。貴重な楽しい時間、ありがとうございました。今後もゆるーいお茶の間ファンですが、蔭ながら応援っ! そして、「忘れ物」、必ず取りに参ります。

■元気は満タンだ。みんなにもらった。………がんばれる。がんばろうっ♪

■野暮用から帰ってきました。旅話の続き。

■9月28日。前日の酒も残らずすっきり目覚めた後、お買い物の予定を変更して、鎌倉に出かけることに。前日義経堂に行ったから、今日は鶴岡八幡に行って、自分なりに義理を通しておきたい気分だったモンで。前に一度行ったことがあったんだけれど、そのときは丁度観光シーズンで、どこもかしこも人がいっぱいだったから、今日は多少ゆっくりできるかな。

■地下鉄で恵比寿まで行って湘南新宿ラインって言うのに始めて乗りました。まぁ…普通かな。大船で乗り換えて、鎌倉まで。観光シーズンは外れているけれど、やはり人は多かった。小町通をてくてく歩いて鶴岡八幡宮へ。気温は摂氏31度。黒い服着てくるんじゃなかった…暑いよ…。

■鶴岡八幡…立派なお社だなぁ。

「とりあえず。」

■旅先からの写メールでもレポしましたが、丁度、ど平日のこの日に結婚式が催されており、雅楽の生演奏を聴くことができました。新郎新婦もさることながら、社務所からパレードしてくる神職と伶人の方々の雅な風情に見とれましたぜ。パレード中は、龍笛、篳篥、笙。舞殿に着くと大太鼓、琴が入ります。私が聴いたのは「越天楽」。雅楽の中ではとてもポピュラーな曲ですね。

「とりあえず。」

■しかし、気温30度を超える炎天下で、白無垢綿帽子の花嫁さんは布団を着ているも同然。とても綺麗だったけれど、熱中症になったんじゃないかって後でちょっと心配になりましたです。

■その後、江ノ電に乗って長谷まで行って、大仏さんを拝んできたです。鎌倉の大仏さんは、いいお顔をしておいでですね。なんとなく赤子の顔に見えたりすることもあったりして。胎内くぐりやってましたが、私は閉所恐怖症のためパス。

「とりあえず。」

■鎌倉ビール(月:アルト)、飲んできました。色が濃く、コクと酸味が独特。汗だくになった後なので、染み渡りましたです。今度は星を飲みたいな。

「とりあえず。」


■ざっと観光して、来たときと同じルートで一旦ねぐらに戻る。本当は笛を携えていたので、由比ガ浜の海岸でひと吹きしようかとも思ってたんだけれど、この暑さ、しかも海岸…日焼けが怖くて断念。ねぐらでざっとシャワーを浴び、汗を流してクールダウン。今日も結構いっぱい歩いたな…。でも、この後、またお出かけしないと。昨日のあの場所に。お化粧を直して、髪は今日はきっちりまとめて行こう(暑いし)。

■身支度調え、訪問。「今日はどこに行ってたんですか?」「あ、鎌倉まで行ってきました。」「鎌倉…!?」「はい(何で驚く…?)。」「行動範囲、広いですねぇ…!」「そ…そうでしょうか?(東京来たついでに大宮の氷川様とか春日部とかまで行ったこともあるんだが…)」微妙にかみ合わない会話をしながら、昨日と同じ席にご案内いただく。そして、「…あれ…? 今日は…ヘアスタイルが…○o○○○○…?」…。…え゛っ…?…もうバレた…!? 流石に早いなぁ…ちょっとカモフラージュしてたのに…。いや、フェイスラインの髪を少し残してポニーテールにして、髻から毛先までを等間隔に4箇所くらい括って広がらないようにして、日曜朝8時の「時の電車」の中で見かけるあのスタイルにしてたんですよ。流石に髪色は薄紫じゃないけれど。簪やクリップを使って、結構アレンジしていったんだけれど、場所が場所だけに、見る人が人だけに、一発で見破られました。そして、それは、一気に伝播。「あ! ○o○○○○!…今日は○o○○○○は休みだから…!」……って、あんまり○o○○○○、○o○○○○連呼せんでください…っ(恥)…。

■気を取り直して、この日も散々飲み食いしました。ささみ梅しそが美味しかったなぁ…火の通り方が絶妙。ささみなのにぽそぽそしてなくて、口当たりが良かった。全般的に元気の出るメニューが多いですね。歩き回って疲れた体にも優しい感じ。また食べに来なければ…。普通に呑んでいたつもりなんだけれど「…お強いですねぇ……!」と約3名(GMさん含む)から指摘されました。…ウィークデイには一滴も口にしないように心がけていますよ、クルマ通勤してるし、お酒は好きだけれど何が何でも呑んでやるって性質じゃない。ちゃんと制御できます。でも、こういう休みで安心して呑める状況であり、且つ自分が心底楽しいと思ってる時には、ウワバミに変身…満を持して。お酒は楽しい時にこそ呑むもんです。…せっかくの「遅れてきた夏休み」なんだからさぁ…好きなだけ呑ませてよ…明日の今頃は既に飛行機に乗ってるんだしぃ…。薄めて飲むお酒と、甘すぎるお酒はあんまり好きじゃない…。生ビールを一杯だけ、その後は冷酒に焼酎ロック、カクテルもドライなのがいいな…辛口で気持ちよく酔っ払えるお酒が好き。

■で、本日のお見送りは、GMさん直々でした…き…緊張…。GMさんにも一つだけ質問、三度我々の目の前にご降臨賜り、輝かしいご活躍を拝見できる日は訪れましょうや?(実際にはこんな言葉遣いしてません。もっと普通にしゃべってます)…お答えは微妙でした…(泣)。でも、某少年雑誌「○○○くん」のそろそろ始まる全プレのDVDにご降臨されると直々に聞こし召されたので、これは応募しなければ…(※数日後、その少年誌を購入し、該当のページを開いて、王子の余りにはっちゃけたお姿を目にして言葉を失った自分…いえ、謹んで応募仕りますよ…。なれど、このお姿は誰も予想していなかったのではございますまいか? あまりに虚を突き過ぎでございましょう、王子…某、ある意味見るのが恐ろしゅうございます…)。「忘れ物」をひとつ預かっていただき、「必ず取りに来ます!」と宣言。そして、大きな手の握手。…「忘れ物」…「とりに行ける」といいなぁ…。その日が来ると信じて…。……今宵もいい夜です……☆