がんばれるよ。がんばってるよ。 | ひっそりブログ「とりあえず。」

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■年末だというのに仕事がばったばたしています。本来なら起こらなくていいヒューマンエラーが2つ、立て続けに発生。おかげで職場全体が修羅場を迎えています。

■一つ目はちょっと前。二つ目は昨日。どちらも直接自分たちが悪いわけではないんだけれど、一番関連が深い部署なもんで、「割を食っている」という表現が正しいのかも。

■一つ目の修羅場を解決せんがため、他の誰が見ても「手仕事の極み」な仕事を丁寧にやった物にケチをつけて来る人がいて…たくさん人がいる前で怒鳴られました、相性最悪の上司から。「こんなロボットみたいな仕事するな!」と。その場の空気が凍りつきました。とっても理不尽。だけれど、修羅場の最中に余計な角を立てたくなかったのと、その人が常に超上から目線でしか物が言えない人であることはわかっていたので、「ああ、この人はきっと自宅でもこんな風に怒鳴っているんだろうなぁ。人とこんな風にしか接することができないんだなぁ…哀れなヤツ。」と思って、「手作りをロボットって言われちゃあ適わんですね。」と笑顔でひとことだけコメントしてその場を収めました。

■その数日後、先輩から「…あんた、あの時よく我慢したねぇ…」と心底労われました。

■そして、一つ目の修羅場が下火になってきたとき、二つ目の修羅場が発生。関連部門のヒューマンエラーで時間との勝負。慌てまくる関連部門と上位組織があまりに情けなく見えたので、「私ががんばったら何とかなるっちゃろ? いいよ、やっときます。●時完了でいけると思う。」と軽めに見得を切って、一人で昼休み返上で、狙い通りの時間ピンポイントで爆沈完了できました。関連部門や上位組織から、しっかり労っていただきました。

■「お疲れさんやったね、休んできて。」と言われて遅ーい昼ごはんを食べにふらふらと休憩室へ…年末で、共同の冷蔵庫掃除が終わった先輩方(おばちゃん社員)がそのまま休憩していて、「終わったと!? よかったよかった!! 一人に任せっきりでごめんねぇ…!」と労ってくれました(※決して押し付けられているんじゃないです。ちょっと特殊な仕事で手分けができないため、他の人が手を出しにくいだけです。下手に手を出されると混乱して却ってトラブルを誘発します)。「いえいえ、無事済んでよかったです。でも、お腹空いた…。」

■そのまま、話の輪に加わりつつお弁当食べてたら「あんたさぁ、こないだ、あの人からとんでもないこと言われよったねぇ、すごい丁寧に仕事してもろうとってから、“こんなロボットみたいな仕事するな!”っち、びっくりした。誰に向かって言いよるんかっちゃ、あんたがキレん代わりに私がキレてやろうかと思った!」…この間とは違う先輩の口から飛び出した思いがけない数日前の話。よっぽど癇に障ったと見える…。

■「あははー…怒鳴り声が大きかったからあちこちに聞こえとうですねぇ…理不尽だとは思うたけど、まぁ、緊急事態の真っ只中やったから…あそこで怒っても何の解決にも繋がらんし、あの人はああいう人やし…ねぇ。」「怒っていいくさ、あんな言われ方しとんやし。」「そんで、あの人、あんたの仕事をさも自分がやったみたいにそのまま提出しとったろうが? 汚いっちゃねー。」「見ました見ました。ロボットのヤツそのまま出してましたよね、何しとるんだと思った。」「厚かましすぎろうもん。」「良くあることですよ。私、鈍いから割と平気です。その代わり、相性悪いのわかっとるから、今後は極力関わらんし、頼まれごともできるだけ避けるつもりですけん。」「そうしり。もうね、あのときからいつかあんたを励ましてやらんといけんと思いよったっちゃ。」「ありがとうございます。結構頑丈だから大丈夫ですばい。」

■先輩方は、「これ食べり、ちょっとやけど。ちゃんと休憩取りよ。」と、おかきを手渡してくれて仕事に戻っていきました。こういうときは素直に甘えるに限る。ちゃんと見ている人は見てくれているし、聞いてくれている。賑やかなおばちゃんたち、頼もしいし嬉しいです。