■そういえばね、海峡まつりのとき、こういう巾着を持って出ました。↓
■恥ずかしながら自作です。「布物」「自作」というのは自分にとって、目覚しく画期的なことでした。
■…というのも、当方、「縫う」というのが大の苦手。手仕事は大概好きなのに、縫い物だけはどうしても上手くいかない…というか、形にさえならなかった。家庭科の実習なども、苦痛でしょうがなかったし、裁縫の課題なんて提出した試しがなかったように記憶しています。ミシンとの相性も悪く、手を触れただけで、上糸が切れ、下糸が絡まり、針が折れる…というミシン・クラッシャー振り。雑巾縫うのさえ怪しいものだから、「裁縫、一生やらないだろうな…」と思っていました。
■ところがどっこい、あろう事か、鈎針でも棒針でも(編み物は割と得意)、刺繍針でも(刺繍、結構好き)ない「縫い針」を手に、「いっちょ使いやすい巾着でも縫ってやろう!」と思ったもんだから世の中わからない。
■でね、歴史まつり系御先達たちや、ネット通販のページなどいろいろ見ていて「サイドファスナーの巾着を作りたい」って思ったもんだから大変。手芸屋さんに布を買いに行くなんて、高校生以来です。(※その他の手芸材料は比較的良く買いに行っていた)
■で、何とかできてしまったんですよ。くどいようですがミシンとは相性が激悪なので、オール手縫いで、かなり頑丈に縫ってあります。縫い目はガタガタだけれど、自分で使うんだし、ま、いっかー…なノリで、作ってしまいました。先にファスナーつけてから裏地を合わせて巾着の形にしました。この写真では外してあるけれど、大きめの根付を着けていったので、着替えるときにも腰紐に挟むだけ。イベントが始まってからも、かなり役に立ちました。一日持って回って何の支障もなかったし、いちいち腰から巾着を外さなくても中身の出し入れができるって便利だわ。
■裁縫上手な人が見たら噴飯物の仕上がりなんだろうけれど、形になったこと自体画期的。100%じゃないけれど、できるじゃん。よかった…。布少しとファスナー1本が余っていたのを思い出したので、本日お揃いのペンポーチらしきものを手縫いで、作ってみたです。ざくざく入ります。
■なんかまた機会があったら「裁縫」やっちゃいそうな気がする。「ものづくり」って楽しいね♪


