■某劇団さんのDVDを見ました…まぁ、お茶の間からこっそり応援している、10月12日のパブリックビューイングで自ら「すげぇ役者」と名乗っていたあの方が顔出しでご出演、しかも、ヒロインの吹き替えのバイトさん役(※註「バレバレ」)という役どころで、とあって見たんですが……すごい……テレビでマスク+スーツ着けててもかなり軽快に動いていらっしゃったけれど、素だとこんなに加速(当社比1.25倍)…つむじ風のようだ。キレが違うキレが。見ていて非常に胸のすく思いがする。コスチュームやヘアスタイルは多少愉快だけれど、それを差し引いて余りありすぎ。こういうのを「功夫が足りている」っていうんだな、きっと…。さらに、ステージセット最高部からの美しい落下。ああ、もっと寄った画で見たいぞ…。
■「スーツで動きが制限される」っていうのは2007年夏の段階から半ば笑い話のように言われているけれど、強ち笑い話ってだけでは済まされないと言うのがよくわかる(まぁ、正面の視界確保の穴はどう見ても直径10ミリに満たない程度だろうし、横の視界はまったく無いだろうし、更に通気性の悪い素材で全身密閉されてる状態だもんねぇ…)。ストーリーも面白かったし、なんちゅーても格闘の部分が楽しい。心躍る。集中的に格闘してるその部分をついついリピートしてしまっています。
■自分の着目点は歪んでいるのかもしれないけれど…アタリだったなぁ…このDVD。手間かけてお取り寄せした甲斐があったわ。また見ちゃお、元気になりたいときにね。