■来月、初めて篠笛を「習い」に行きます。生まれてこの方、初めての習い事です。某篠笛奏者の方がこっちの方でコンサートを行うその前日にワークショップが開催されるという情報を遅れ馳せながら掴んだもので…。
■さて、参加するに当たり、5W2Hで整理してみると…。
----- Why?
篠笛スキルの向上。こないだ「せっつ」の甲板でアゲンストの海風に音撃かましてやろうとして見事惨敗したため、もう少し音に力をつけ、技術的にも向上したい。動機づけは十分。
----- When?
11月後半の土曜日。講習時間は10:00~16:00。みっちり勉強できそう。OK。
----- Where?
ウチからクルマで30分かからないところ。OK。
----- Who?
講師は某プロの篠笛奏者。偶然にも私はその人の書いた教則本を持っている。OK。
----- What?
教材となる楽器は唄物八本調子(C管)。持ってる、プラ、竹合わせて5管くらい。予約でプラ管販売あり(童子?飛天?)。希望者には「蘭情」管の販売も…。ら…蘭情ですってぇぇぇ…!? その他携行品は、ハンカチ、手鏡、筆記用具、テキスト(持っている人は)。
----- How?
個々人のレベルに合わせつつグループレッスン。…どうやるんだ…?
----- How much?
受講費+テキスト代(持っていない人は)+笛代(希望者のみ)。遠方から受講しにやって来る人は宿泊費追加。……受講費は当然必要としてー…私が偶然にも持ってる当日の講師さんの教則本をテキストに使うらしいので、持参すればテキスト代は不要(主催者側に確認済)。
■さて、問題は「笛」ですよ。プラ管も持ってるから持参してもいいけどー…蘭情かぁ…。高名の笛師の管…。時折ネットの和楽器専門店のサイトなどで見かけることもあるけれど、品切れが多い名品です。一生触れることも無いかもしれないけれど、「蘭情」とか「朗童」とかの名工の手による管を一度でいいから吹いてみたいと思っていました…篠笛ってそんなに高価な楽器ではないけれど、それでも己の身の程を考えるととてもとても手が出る管ではありません。そういえば、当日の講師さんは、蘭情管大好きな人だもんなぁ…。
■まず、「参加するべきか、せざるべきか?」をたっぷり1日考え、「楽器をどうするか?」で半日悩み、行き着いた結論は…「蘭情で参加する」。………思い切りました。こんなことでも無ければ手にすることもなかろう名管ですもの。一生の宝にするつもりで蘭情入手に踏み切ります。
■で、一つ深呼吸してから参加申込書兼笛注文書をFAXしました。打って返すように担当者から電話がかかってきて、申し込み完了。定員までアト5名…あ…危ないところだった…。
■そうそう、一応確認しましたよ、「あのー、…自分は6月末頃から始めたばかりの初心者ですが、今回参加していいですか?」と。「いーですよ。さまざまなレベルの人が集まって、まったくの初心者の方もいますから。」…………よかった………!! 難易度高すぎて、全く着いて行けない様なワークショップだったら行ってもいきなり「壁」を見せ付けられるだけだもんねぇ…。
■というわけで、来月のワークショップ当日まで、講師著のテキストを予習のつもりで復習しつつ、当日に備えようと思います。その日がとっても楽しみだ♪