■和楽器…私が一番使っているのは鈴木楽器の「銀鈴 」という、地味な竹の廉価版の七本調子。ほぼ毎日吹いていますが、取り扱いが荒いせいか、天地を巻いているナイロン糸が切れてしまいました。
■まぁ、即、音に差障りがあるわけではないのですがー…地の方が解けちゃったからなぁ…。なんとなくかっこ悪い。どうにかしたいけれどー…というわけで、手持ちの糸を使って、巻いてみることに。
■手持ちの糸ったって絹糸とかの上質なものをたくさん持っているわけではありませんが、組み紐に使う刺繍糸を持ち合わせていたので、それでやってみることに…。せっかくだから、すべてのナイロン糸を解いてしまって、「天地巻き」から「総巻き」にグレードアップすることに。
■ここに取り出だしましたる赤い刺繍糸2枷…コレだけありゃあ足りるだろう。幸い、銀鈴に使っているナイロンの糸は、テグスのように透明のため、巻いた糸の始末の仕方が透けて見えます。コレを参考に…。
■ループを作っといて、その上にぐりぐりぐりぐり巻きつけていく…隙間なくびっちりと…巻き終わったら、ループに糸端を通して、反対側の糸端を持ってぐぐぐーっと引っ張る。おー、できたじゃん。この調子で全部やっちゃおう♪ ほつれ止めにマニキュアのトップコートをちょっぴり…。
■と言うわけで、もともとこんなに地味な笛が…
■こんなにハデハデになってしまいました。タッセルつけたら明笛に見えるなぁ…(苦笑)…。でもなんだか可愛い。商品名は「銀鈴」ですが、このハデハデな笛に銘打つとしたら…うーん…時期的なものと、糸の色に因んで、美しく「曼珠沙華」とでもするか…。

