立川studiolalala 音楽会・イベント・東日本大震災被災地支援ブログ -2ページ目

立川studiolalala 音楽会・イベント・東日本大震災被災地支援ブログ

立川を拠点に音楽やイベントを開催しております。2011年3月11日の後、東北の吹奏楽部への楽器の支援の中で出会った石巻の呉服店の巨大津波で被災した着物を演奏家の衣装にするなどの中から着物の端切れを材料に、50×50㌢の正方形の布を作るプロジェクトがスタートしました。

5月27日立川市の旧多摩川小学校(現・みらいパーク)の体育館。「ちくちくきもの5×5NEXT(ゴーゴーネクスト)と

名付けられた布が並べられた。数は完成しているうちの617枚。できることをできるだけプロジェクトを主宰する

音楽プロデューサーのしおみえりこさん(61=立川市)が、宮城県の被災した呉服屋さんから貰い受けた着物地を

何とか活かそうと始めた活動だ。その着物地を一部に使って自分の思い出のある布と併せて50×50㌢四方の作品を構成する。
 布をボンドで貼り付ける人、アップリケで縫い付ける人など手法はいろいろ。
 作品は3歳から94歳まで幅広い年齢層で、男性も多く参加している。老人ホームでは80代の男性が、渡された布に花が一輪

描かれているのを見て、黒い海に浮かぶ一艘の船から花が咲くようにと、そんな絵柄をヘルパーさんに伝えた。90代の女性は

紅絹の布(もみのきれ)を裏打ちした作品を送ってくれて、「私でも役にたてたかしら」と嬉しそうに話してくれた。
 「ちくちく針仕事」は世界共通。しおみさんは仕事で外国へ出かける際にも必ず被災した布を持って出かけ、震災の記憶を

伝えるためにワークショップを現地で開いている。「いつ起きるか分からない自然災害の怖さは理解してくれます」。今までバリ島、

スリランカ、トルコ、イタリアなどでワークショップを行って来た。日本では北海道から沖縄まで輪が広がっている。
 「この5×5NEXTは時間がかかっても、手を挙げてくれた人に被災した布を直接渡すか、郵送して作ってもらっています」。

 

アサココ記事はこちら

 

 

2019.3.11 in 石巻
「祈りのコンサート」
 

東日本大震災から丸8年が経とうとしています。

 毎年それぞれが、それぞれの思いをもって「    1   」を迎えています。

 今年は、新しくできた川辺の施設「かわまち交流センター」において緩やかにあの日に思いを馳せる場を作ることとなりました。

 川辺を望める二階には、献花のできる場所を・・・

 黙とうを捧げたあとは、つかの間クラッシクの調べに耳を傾ける・・・

 また、一階では「東北を忘れない/できることをできるだけプロジェクト」というパッチワークのワークショップが一日を通して行われています。

 このプロジェクトは、石巻で津波で被災した着物のハギレを使って50センチ四方の布に思い思いの布を合わせてパッチワークするというものです。2012年に東京サントリーホールで宮城県の吹奏楽の中・高校生が演奏した際に、子供たちへの応援旗として77枚から始まりました。7年の間に、現在国内外から2600枚、世界36カ国から寄せられています。当日は会場内にこれらのパッチワークの一部(約300枚)を展示致します。

「どこで黙とうの時間を過ごそうか」といつも考えてしまいます。
そんな方がいらっしゃったらどうぞ「かわまち交流センター」でお過ごし頂ければと思います。
 

日時 2019年3月11日(月)11:00~16:00

            *献花、ワークショップはご自由にお入りください。

            *クラッシック音楽のミニコンサート 14:55~ 

 


問い合わせ/連絡先 石巻観光協会 0225-93-6448 (担当:阿部・佐藤)場所 かわまち交流センター 石巻市中央2丁目(内海橋そば) 

今回、3月11日に初めて石巻へ出向きます。

 

 

 


東日本大震災の発生から9年を迎える11日、立川市の音楽プロデューサーしおみえりこさん(67)らが、
被災した宮城県石巻市でコンサートを開く。震災の記憶が風化するのを防ごうと続ける活動の一環。1日には、
しおみさんが営む立川市柴崎町4のアーティスティックスタジオLaLaLa(ラララ)で、現地の宿泊費など活動資金
に充てるためのチャリティーコンサートを催す。 (竹谷直子)

 

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